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畑岡奈紗はティショットに苦しみ16位 次戦は国内開幕戦

畑岡奈紗は16位で大会を終えた(大会事務局提供)

◇米国女子◇ISPSハンダ オーストラリア女子オープン 最終日(18日)◇ザ・ロイヤルアデレードGC (オーストラリア)◇6599yd(パー72)

首位を6打差で追った畑岡奈紗はティショットで流れを悪くし「73」。通算4アンダーの16位タイで終えた。

序盤2番(パー5)のティショットを林に突っ込みボギーを先行。「良いイメージでスタートできたけど…。練習場でできていたことが途中からできなくなった」。8番でバーディを返したが、10番で再び1打目を木々の中に入れてアンプレヤブルを宣言。4オン2パットのダブルボギーとし、トップを走っていたコ・ジンヨン(韓国)の背中が遠のいた。

「(ティショットは)きのうは両方だったけど、きょうは右に出た。ちょっとしたタイミングだけど、調子が良い状態できて試合に入ってできなくなったことは悔しい」と肩を落とした。

最終組の2つ前で世界ランキング17位のミンジー・リー(オーストラリア)との2サムラウンドに「ミンジーのプレーは勉強になった。無理をしないで、グリーン上で勝負が決まってくるという、自分に足りないところだと思った」と語った。

次戦は日本ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月2日~)に出場する。米ツアーは「バンク・オブ・ホープ ファウンダーズカップ」(3月15日~)まで約1カ月空くが、「調子が悪いわけではない。日本で良い感覚をつかんで米国に入れれば良い」と話した。

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畑岡が5位浮上、野村は8位 米女子ゴルフ第2日
【アデレード(オーストラリア)=共同】米女子ゴルフのISPSハンダ女子オーストラリア・オープンは16日、アデレードのクーヨンガGC(パー72)で第2ラウンドが行われ、46位で出た畑岡奈紗がこの日ベストスコアの67をマークし、通算5アンダーで5位に浮上した。69でまとめた高真栄(韓国)が10アンダーで単独トップをキープ。

2年前の覇者、野村敏京は71で回り、通算3アンダーの8位。ともにアマチュアの吉田優利(千葉・麗沢高)が2アンダーの14位につけ、山口すず夏(東京・共立女二高)は77と崩れ、1オーバーの44位。横峯さくらは76とスコアを落としながら、3オーバーの67位で決勝ラウンドに進んだ。

上原彩子は6オーバーの93位、渡辺彩香は8オーバーの112位で予選落ちした。





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パー4で1オン成功 宮里優作はマッチプレーに前進

宮里優作はバーディパットを決めて満足げな表情を見せた

◇欧州、アジア、豪州共催◇ISPSハンダ ワールドスーパー6パース 2日目(9日)◇レイクカリーニャップCC(オーストラリア)◇7143yd(パー72)

33位で出た宮里優作が6バーディ、4ボギーの「70」で回り、通算4アンダーの14位に浮上した。中盤にはパー4で1オンに成功するなど、強風を読み積極的に伸ばした。4人の日本勢で最上位。24選手に絞られる最終日のマッチプレー進出に向けて前進した。

アウトから出て、1つ伸ばして迎えた9番で不運。ティショットが木の根元に落ちると、左打ちで大きく右に出してボギーをたたいた。それでも徐々に威力の増した風の中、続く10番でバウンスバック。12番(パー3)でも伸ばした。

激しい打ち上げの14番(330yd)では、強い追い風を背にティグラウンドで前の組のプレーを待った。グリーン手前のフェアウェイに縦長のバンカーが構えるが、「越せるかなと。ピンも左サイドだったし。取りこぼしも多かったので、ここは思い切っていくかと」。1Wを強振し、見事1オン。15mの距離を2パットでバーディを奪った。

5アンダーまで伸ばした最終18番はフェアウェイ中央からの2打目をガードバンカーに入れてボギーをたたいた。締めくくりを「最後は余計だった」と悔やむ。スコアは伸ばしたが、前日に不満をこぼしたアイアンショットの精度については「少しずつは良くなっている感じはするけど、相変わらず凡ミスが多い。波に乗れそうで乗れない一日だった」と振り返った。

3日目終了時点の上位選手が最終日6ホールのマッチプレーに進む独特のフォーマット。一歩抜け出した形になったが、僅差で後続集団が追っている。「きょうよりも良いスコアで回っていかないといけない。とにかく、トップ10を目指してやっていきたい」と気を引き締めた。(オーストラリア・パース/GDO)




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石川遼「打ちのめされたい」 ベスト「63」で優勝争いへ

石川遼が9バーディ、ノーボギーで優勝争いに加わった

◇欧州&アジアン◇メイバンク選手権 3日目(3日)◇サウジャナG&CC(マレーシア)◇7186yd(パー72)

カットライン上で予選を通過した石川遼がムービングデーにベストスコアをたたき出した。4アンダーから9バーディ、ボギーなしの「63」をマークし通算13アンダー。5位タイに浮上し、最終日の優勝争いに飛び込んだ。

第1ラウンドを終えた時点での順位は132位だった。2日目は窮地から2連続バーディフィニッシュを決め、63位で決勝ラウンドに滑り込んだ。そして今、石川はトップと2打差にいる。会心のラウンドを終え、「何が起こるか分からないですね」と笑顔で汗をぬぐった。

予選通過圏外でアグレッシブな攻めを繰り返し、「真正面からぶつかった。僕はそうやって自分のゴルフを作ってきた」と“原点”に立ち返ったのが前日のこと。その姿勢は「変わらずに」ティオフした。前日までの上位選手とは反対の“裏街道”。スタートの10番で1Wショットをフェアウェイ左サイドに置き、自信が芽生えた。このホールは2.5mのチャンスを外したが、途端に猛チャージを開始。11番、12番(パー3)といずれもショットを2mにつけると、一気にバーディを5つ並べた。

終始強い風が舞い、ティショットをバンカーに入れた16番(パー3)も2打目でピンそば30cmに軽々と寄せてパーセーブ。17番で6つ目を決めた後、18番(パー5)では1m強のチャンスを外して憮然とした。ハーフ「30」で折り返しても笑顔はない。風が一層強くなった後半1番(パー5)をバーディ。2番で2mのパーパットを沈めて安堵すると、7番(パー3)でのチップインを含めてさらに2バーディを決めた。

4つのパー3と、2Iを握った後半8番を除くホールで1Wを持った。最終9番はフェアウェイ左サイドが池。1Wを振り切ってフェアウェイ左サイドをとらえた。「短いクラブでも打てるけれど、ここでぶち当たって、どういう球が出るかなって。緊張もしました。でも『良いスコアで来ているな…』と考えてしまったら、今までの自分と同じだった」。顔を上げ、リーダーボードを見上げると、上位に自分の名前があった。

最終日は最終組の2つ前の組で、海外ツアー初優勝を狙う。欧州ツアー制覇となれば、青木功、世界選手権シリーズ2勝の松山英樹に続く日本人優勝者になる。アジアンツアーも兼ねたビッグタイトルがかかっても、石川は「まだ打ちのめされていない。ガンガン行って、打ちのめされたいです。打ちのめされて学びたい」と前日と変わらぬ視線で言った。「きのうよりきょう、きょうよりあしたの方が、自分が試される」。勝利への皮算用はまだしない。

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ガルシアが独走V 小平智2位タイ 石川遼は16位

セルヒオ・ガルシアがメジャー覇者の力を見せつけて優勝した

◇国内男子&アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 最終日(21日)◇セントーサゴルフクラブ(シンガポール)◇7398yd(パー71)

単独首位で最終ラウンドをスタートしたセルヒオ・ガルシア(スペイン)が3バーディ「68」とし、後続に5打差をつける通算14アンダーで完勝。2017年「マスターズ」を制した貫禄を見せつけ、日本ツアー初優勝を手にした。

通算9アンダーの2位に小平智とショーン・ノリス(南アフリカ)。4位から出た小平は5バーディ、5ボギーと出入りの激しい内容ながらもイーブンパー「71」にまとめ、日本勢で唯一のトップ10に食い込んだ。

通算8アンダーの4位に、ともにタイのジャズ・ジェーンワタナノンドとダンタイ・ブーンマ。稲森佑貴が日本勢2番手の通算5アンダー12位で終えた。

選手会長として初戦となった石川遼は19位からのスタート。4バーディ、4ボギーの「71」とし、通算4アンダーの16位で4日間を終えた。

<主な成績>
順位/スコア/選手名
優勝/-14/セルヒオ・ガルシア
2/-9/小平智、ショーン・ノリス
4T/-8/ジャズ・ジェーンワタナノンド、ダンタイ・ブーンマ
:
12T/-5/稲森佑貴 ほか
16T/-4/石川遼

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【2018/01/22 06:26】 | Lets’ゴルフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
石川遼は暫定3位 首位と2打差で残り27ホールへ

石川遼はトップと2打差で最終日へ

◇国内男子&アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 3日目(20日)◇セントーサゴルフクラブ(シンガポール)◇7398yd(パー71)

第2ラウンドの未消化分に続き、予選通過者68人による第3ラウンドを実施。午後6時20分に連日のサスペンデッドとなる中、チャプチャイ・ニラト(9H消化)と同ダンタイ・ブーンマ(同15H)のタイ勢2人が、暫定ながら通算9アンダーの首位に並んだ。

石川遼は後半10番をプレー中に中断になり、通算7アンダーの暫定3位で残り27ホールに臨む。石川は第2ラウンドの残り10ホールで4つ伸ばして「66」とし、通算7アンダーの首位で決勝ラウンドへ。第3ラウンドは9番までに3バーディ、1ボギー、1ダブルボギーと伸ばせなかった。同順位にはセルヒオ・ガルシア(同9H/スペイン)ら7人が並ぶ。

通算6アンダーの暫定10位に小平智(同12H)と稲森佑貴(同16H)らがつけ、昨季賞金王の宮里優作(同12H)は通算2オーバーの暫定57位にいる。競技は最終組が9ホールを消化したところで中断。第3ラウンドは最終日21日の午前7時40分(日本時間8時40分)に再開し、引き続き組みかえなしで最終ラウンドを行う予定だ。

<上位の成績>※暫定
順位/スコア/選手名
1/-9/チャプチャイ・ニラト、ダンタイ・ブーンマ
3T/-7/石川遼、ガビン・グリーン、セルヒオ・ガルシア ほか
10T/-6/小平智、稲森佑貴 ほか

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【2018/01/21 06:25】 | Lets’ゴルフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ねじれたフェースでまっすぐ飛ばす 「M3/M4シリーズ」登場 テーラーメイド ドライバー

M3 460 ドライバー(左)とM4 ドライバー(右)。M3はソールにY字型の弾道調整機構が備わる

テーラーメイド ゴルフ(東京都江東区)は16日、「M3/M4シリーズ」のドライバー、フェアウェイウッド、レスキュー、アイアンを2月16日に発売すると発表した。

ドライバーは、「M1」の後継モデルでソールにY字型の弾道調整機構を持つ「M3 460 ドライバー/M3 440 ドライバー」と、「M2」の後継である「M4 ドライバー」の3種が登場。「M4 ドライバー」は、ダスティン・ジョンソンが今月行われた「セントリートーナメントofチャンピオンズ」で使用し、430ydのティショットでピンそば15cmにつけたスーパーショットが記憶に新しい。

目玉となる新テクノロジーは「ツイストフェース」と呼ばれるフェース設計だ。フェースを「ねじる」ことで、アマチュアゴルファーに多い「トウ側高め」と「ヒール側低め」のミスヒット時に曲がりを抑える効果があるという。


ツイストフェースのイメージ。フェースをねじることでトウ側上部のロフトが寝て、ヒール側下部のロフトは立っているのがわかるだろうか

従来のフェース設計では、「トウ側高め」でのヒット時はフェースが閉じてロフトが立っている傾向にあり、低弾道フックが出やすかった。一方「ヒール側低め」の場合はフェースが開いてロフトが寝ているので高弾道スライスになる。そこで、フェースをねじることでトウ側高め部分のロフトを寝かせてアングルをオープンにし、ヒール側低め部分はロフトを立ててクローズにすることで、ミスヒット時の曲がり幅を軽減させることに成功したとのことだ。

実際に「M4 ドライバー」を試打した同社契約プロの田中秀道は「ほぼストレートボールしか出なかった。ミスヒットしてもフェアウェイに残ってくれる」とコメントした。


M3 460 ドライバー(左)とM4 ドライバー(右)。M1/M2では白かったクラウン前方部分がシルバーになった。フェースのねじれによる違和感はない

価格は「M3 460/M3 440 ドライバー」が税抜7万2000円(税込7万7760円)、「M4ドライバー」が税抜6万5000円(税込7万200円)。問い合わせはテーラーメイド カスタマーサービスコール TEL 0120-558-562。



























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【2018/01/19 06:32】 | Lets’ゴルフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「両親は泣いて喜んだ」宮里優作 藍も会場入りへ

都内で行われた選手会理事会の後、宮里優作はマスターズ出場の喜びを語った

4月の海外メジャー初戦「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)に初出場する宮里優作が5日、マスターズ委員会からの招待状が沖縄の実家に届いたことを明かした。本戦には自身の家族、両親、そして現役引退した妹の宮里藍さんを招くプランも披露した。

沖縄の宮里家に待望の知らせが届いたのは4日午前。優作のもとにはスマートフォンで撮影された写真が送られてきた。父・優さんをオーガスタに連れていくという約束を果たせる時が来た。「お互い(招待状が)届くまでは一喜一憂せずに…と言っていたが、両親は泣いて喜んでいた。声にならない声でしゃべっていて…」。藍さんも「本当に自分のことのように喜んでくれました」という。

「マスターズ」では毎年、開幕前日に隣接する9ホールのパー3コースで、恒例のパー3コンテストが行われる。出場選手の家族や友人がキャディを務めたり、実際にショットを放ったりと和やかな雰囲気に包まれるが、宮里もファミリーで楽しみたい意向。「親父にはパー3コンテストに出てほしい。もうボールを打ち始めたらしく…」と笑い、藍さんについても「キャディではなくとも、うちの子どもたちと手をつないで歩いてもらいたい。決定ではないですけど、スケジュールを調整してくれるはず」と期待を寄せた。

宮里は昨年12月の国内ツアー最終戦「日本シリーズJTカップ」でシーズン4勝目を挙げ、逆転で初の賞金王のタイトルを獲得。2週後、世界ランキング58位で迎えたアジアンツアー「インドネシアマスターズ」で4位に入り、年末のランクをボーダーラインとなる50位に上げてマスターズの出場権を手に入れた。

当初はマスターズ前週の世界ランク50位入りを目指し、年明けの連戦を組んでいたが、オーガスタ行きが決まってもそのスケジュールを貫く。次週の米ツアー「ソニーオープンinハワイ」から、アジアンツアーを兼ねた日本ツアー「SMBCシンガポールオープン」、「レオパレス21ミャンマーオープン」に出場。さらに翌週から欧州ツアーの「メイバンク選手権」、「ISPS HANDA ワールドスーパー6パース」と、5カ国5連戦に臨む。沖縄から名古屋の自宅に送られた招待状と対面できるのは、そのあとだ。

出場権を持つ3月「WGCメキシコ選手権」のほか、米ツアー各大会の推薦出場のチャンスもうかがいながら、さらなるステップアップを狙う。「出られる試合には全部出ようと思う。ワールドランキング50位に入ったことで、いろんな世界が広がった。少しだけ門が開いたところを、こじ開けていきたいと思う」。2年の任期をまっとうした選手会長職は石川遼にバトンタッチ。大役を終えて、世界へ飛び出す。

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【2018/01/06 06:37】 | Lets’ゴルフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ボール任せ風任せゴルフは「見て楽しむスポーツ」になるのか
ゴルフの2017年国内男子、女子ツアーの全日程が終了した。獲得賞金で男子が宮里優作、女子は鈴木愛とそろって日本人選手がトップの座に着き、まずはひと安心。とはいえ、ファンの関心は米ツアーの松山英樹に集まった1年だった。

その松山が日本で1試合だけ、11月のダンロップフェニックスに出場した。4位に終わったものの、見せ場はつくった。最終日の3番でホールインワンをやってのけたのだ。日米ツアーで自己初の快挙に一瞬ポカーンとした表情をみせたが、周囲が驚いたのはその後だった。

■8番アイアンで180ヤードとは…


ダンロップフェニックス最終日、3番でホールインワンを決め喜ぶ松山(中央)=共同
なんと、180ヤードを8番アイアン!

クラブやボールの性能は日進月歩。さらにプロはウエートトレーニングなどで普段から体を鍛えているから、ボールの飛距離は飛躍的に向上している。それにしても、180ヤードを8番アイアンで打つとは……。

第2次ゴルフブームといわれた約40年前。180ヤードといえばプロでも5番か6番だった。一方、アマチュアも4番か5番と、それほど極端な差はなかった。しかしその後の用具の進化でプロの飛距離がどんどん伸びていくのに対し、アマは置いていかれている。多くの人が体力や筋力などの問題で、性能を生かしきれないのが原因の一つだとされる。

日本でも米国でも、ゴルフ人口の中心年齢層は今も、第2次世界大戦直後に生まれた「団塊の世代」「ベビーブーマー」たちである。だが、何年か後にはこの世代もクラブを置くことになり、実際に競技人口は減少している。若い人たちにゴルフをやってもらうことが最大の課題であり、ゴルフの危機だともいわれている。

そんな中で、松山の180ヤード・8番アイアンは、行く先に不安を感じる象徴のように思われてならない。

ゴルフは野球やサッカー、テニスなどと違って、スコアはもちろん、使うクラブやボールの飛距離など、数字に表れて比較することが多い。「そんなことは二の次」と悟りを開くのは容易ではない。むしろ、それがあるからこそ、1ヤードでも遠くに飛ばそうと練習場に通い、次のラウンドに思いをはせる。

しかし、180ヤードを8番で打たれては、一般ゴルファーには異次元の話になってしまう。ほとんどの人が、180ヤードならユーティリティーか下手をすればフェアウエーウッドが必要になり、8番アイアンは130~140ヤードが精いっぱい。同じ「ゴルフ」でくくれはするが、もはやプロの選手とは別のスポーツと考える以外にない。

となると、野球やサッカーなどをテレビで見ても「よし、やってみようか」とならないのと同じように、ゴルフもやがてはプロのすごいプレーを「見て楽しむだけで十分」なスポーツになってしまう危険性がある。


ゴルフもプロのすごいプレーを「見て楽しむだけで十分」なスポーツになってしまう危険性がある
それを危惧する声が各方面から上がりつつある。帝王ジャック・ニクラウス(米国)はかねて「このままでは、プロゴルフは飛ばすだけのイベントになってしまう」と警告しているし、復活が現実のものになりつつあるタイガー・ウッズ(同)も「プロの使うボールに何らかの規制を加えることが必要かもしれない」と発言している。

■プロとアマ、ルール変える必要も

今のゴルフは、たとえていえば野球でアマチュアが木製バットと硬式ボールでプレーを強いられているようなもので、ルール上、プロとアマの違いは全くない。

全米ゴルフ協会(USGA)やロイヤル・アンド・エンシェント・クラブ(R&A)の競技団体は、ボールやクラブなどの用具をアマもプロも関係なしに同じ規則で縛っている。米ツアーを統括するPGAツアーなども現状ではこれに従っている。

しかし、そろそろ本気でこれを見直し、プロは飛ばないボールを使うとかしないと、気がついたらゴルフ場から人がいなくなっていた――などということが起こりかねない。

日経新聞























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【2017/12/08 06:46】 | Lets’ゴルフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
宮里優が優勝、初の賞金王に男子ゴルフJT杯

通算15アンダーで今季最多の4勝目を挙げ、優勝カップを掲げる宮里優作。初の賞金王に輝いた(3日、東京よみうりCC)=共同

男子ゴルフの今季ツアー最終戦、日本シリーズJTカップ最終日は3日、東京よみうりCC(7023ヤード、パー70)で行い、首位タイでスタートした宮里優作(37)がボギーなしの1イーグル、6バーディーの62をマーク。通算15アンダー、265で4年ぶり2度目の大会制覇を果たし、小平智をかわして初の賞金王に輝いた。10月のツアーワールド・カップに次ぐ今季4勝目で、ツアー通算7勝目。国内メジャーは5月の日本プロ日清カップヌードル杯に次ぎ3勝目。優勝賞金4000万円と3年シードを獲得した。

3番から3連続バーディー、6番でイーグルを奪うなどアウトで6打伸ばした宮里優は、後続に7打差をつけてハーフターン。後半も2打伸ばし、悠々逃げ切った。6打差の2位はショーン・ノリス(南アフリカ)。久保谷健一とスンス・ハン(米国)が7アンダーの3位に入った。稲森佑貴ら3人が5アンダーの5位。前週まで賞金ランクトップの小平智は67で回り3オーバーの21位、前年賞金王の池田勇太は6オーバーの24位だった。
























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【2017/12/04 06:34】 | Lets’ゴルフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
小平・宮里優らが最終調整30日から男子ゴルフ最終戦
男子ゴルフの今季最終戦、日本シリーズJTカップは30日から4日間、東京よみうりCCで行われ、29日は出場選手が最終調整した。賞金ランキングトップで初の賞金王へ優位に立つ小平智は「ここまで来てこの位置なら取りたい。(世界ランキング50位以内にも入って)マスターズ・トーナメントに行けて、賞金王も取れれば一番いい」と貪欲な姿勢を示した。

逆転の可能性を残すのは宮里優作、チャン・キム(米国)、池田勇太の賞金4位まで。約1717万円差の宮里優は優勝すれば自力で初タイトル獲得となり、あとの2人は優勝しても小平の結果次第となる。

宮里優にとっては4年前、悲願のツアー初制覇を飾った思い出の舞台。2位以下は許されない状況に「やるしかない。サンデーバックナインまではつなげられるようにしたい」と闘志を燃やす。第1ラウンドの組み合わせは獲得賞金順で小平、キムとの最終組。「お互いがいい緊張感で回れれば」と開幕を待ち望んだ。

昨季賞金王の池田は「自分の中で悔いの残らない終わり方をしたい。最高の形で終われれば」と通算20勝目に意欲をのぞかせる。キムはこの日のプロアマ戦を腰痛のため棄権し、開幕へ不安を残した。〔共同〕




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【2017/11/30 06:00】 | Lets’ゴルフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日本のゴルフ存続の危機いま私たちにできること
少子化とともに、年々ゴルフ人口が減っていることは皆さんもご存じのことと思います。ある調査によると、2016年にゴルフコースで1回以上プレーした人は15年に比べて210万人も少ない550万人だったそうです。実に27.6%の減少。ゴルフ人口はピーク時の2分の1以下になった計算です。

目を引くのは、ゴルフ人口の高齢化です。年代別の構成比は60代が23%、70代は30%。両方の年代を合わせた比率53%を上回るレジャーはゲートボール(63.5%)だけです。別の言い方をすると、ゴルフ人口の半数以上は60代以上だということです。そして25年には、ゴルファーの核をなす層である団塊の世代の人たちが75歳以上となってしまうことになります。


将棋の藤井四段。どの分野でも傑出したスターの存在が欠かせない=共同

さらに問題なのが「ゴルフをやった」という参加率です。わずか5.5%で、前年から2.0ポイント減っています。特に前年は2ケタだった50代男性(15.8%→8.5%)と40代男性(11.0%→8.3%)が減少しています。これに加えて少子化問題があり、各競技では若い世代の取り込みを懸命に模索しています。このままでは「日本のゴルフ存続の危機」といっても過言ではありません。

日本ゴルフ協会(JGA)でもこうした事態を深刻に受け止めています。ゴルフという年齢・性別を問わず楽しめるゲームに親しんでもらうためには、どうしたらよいのかいろいろ知恵を絞っているところです。特に力を入れているのはどうやったら「若者がゴルフをやるようになるのか」「親が自分の子供にゴルフをさせようと思うのか」「ゴルフを始めた人が辞めずにプレーし続けるようになるのか」です。

■まずは世界で活躍する選手育成

そのためには世界で活躍する選手、スターを育てることが欠かせません。これはどの分野でもいえることです。テニスの錦織圭選手、将棋の藤井聡太四段、フィギュアスケートの羽生結弦選手ら傑出したスターが登場することで、その競技に注目が集まります。これを機に、その競技をやろうという人が増える→競技人口が増える→関連産業が活性化する――という好循環で回るようになります。

ゴルフでいえば、かつてのAON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)、丸山茂樹、宮里藍、石川遼、松山英樹や畑岡奈紗に続く、次の選手が育つ土壌を整備することが欠かせないのです。

そのためには日本のゴルフ界が団結しなければなりません。今まで「JGAはアマチュア、プロは男女のプロ協会に、トーナメントはツアー機構に」とすみ分けてきました。ジュニアのころからJGAナショナルチームで育成した選手も、プロ入りしたら「JGAの手を離れる」というのが慣例になっていました。「プロになったら、一人で頑張ってください」というスタイルです。

これでは日本のゴルフ界としてシームレス(継ぎ目なし)に選手を育てるのが難しくなります。ゴルフ存続の危機を前にしてアマチュア管轄団体とか、プロ協会とかいっている場合ではありません。日本のゴルフ界を挙げて、オールジャパンで選手を育てる態勢が必要なのです。

■よいコーチの助言欠かせず

そしてよい選手を育てるためには、よいコーチが必要です。世界トップクラスのゴルフ界は、きちんとした理論に基づいて勉強して資格を持ったコーチが教えるシステムが確立されています。ところが日本では、少しゴルフのうまいアマチュアが教えているケースが珍しくありませんでした。


プロに転向した畑岡は日本女子オープンを連覇した=共同

JGAでは15年末からオーストラリアのヘッドコーチを務めていたガース・ジョーンズ氏を招き、コーチング専門職の立場から指導してもらっています。

たとえば自分のプレーとデータを関連づけて数値化することで目標を明確にし、自信を高めていく取り組みです。さらに試合開催コースでのゲームプランを考えるだけでなく、うまくいかなかった場合にどのような選択肢があるかを考えるなど、何よりも「書く」ということを徹底し、自分の長所短所を把握、記憶させる術はプレーヤーにとっては新しい訓練でした。合言葉は“Write, write, write"(書く、書く、書く)です。

この努力は16年の日本女子オープン選手権でアマチュア(当時)の畑岡選手が優勝という形で結実。しかも、プロに転向した畑岡選手が今年連覇するという快挙をやってのけました。新たな取り組みが実を結んだ一例といえるでしょう。また、今年の日本オープン選手権で活躍し、1打差の2位になった金谷拓実選手(東北福祉大1年)もジョーンズ氏の影響を強く受けている選手です。

我々としては、ジョーンズ氏のような優秀なコーチを全国各地区に配置できればよいのですが、そのためどうしてもコーチの養成と予算が必要です。

ところがJGAが強化やコーチの費用に回せるおカネは、情けないほど少ないのが実情です。お隣の韓国に比べるとかなり少ないのです。女子でアニカ・ソレンスタム、男子ではヘンリク・ステンソンらのメジャー優勝者を送り出しているスウェーデンや、今年のアジアチーム選手権で優勝したタイも日本の何倍もの予算をかけています。

■他団体と協力して寄付金募る

ゴルフは他のスポーツに比べお金もかかります。クラブやプレー代、練習、移動経費に加え、優秀なコーチを何人も雇おうとすれば大変な金額になります。そこで、JGAではプロ団体や、他のゴルフ団体と一緒になって寄付金を募ることにしました。JGAは公益法人なので、寄付した金額は所得税の控除になります。1万円以上協力していただいた方にはサポーターバッチをお贈りしています。また個人や企業の名前はホームページで公表していきます。ホームページや競技会場での紹介、日本オープンや女子オープンのテレビ中継でも取り上げてもらいました。

もう一つ考えたいのがジュニアのゴルフについてです。ゴルフ界の誰もがジュニアの育成、つまり競技を支える裾野を広げ、普及することが大切だと認識しています。実際、各団体や企業、個人がそれぞれお金や人を使い、全国で大会、イベントやスクールなどを開催しています。


日本オープンで2位と健闘した金谷もジョーンズ氏の影響を強く受けている=共同

その結果、ジュニアのスケジュールが過密になり、毎週のように大会に出場する状況になっています。トップクラスの選手になると、ジュニアの大会に加え、アマチュアの大会やプロの大会への出場機会もあります。このため学校に行く時間がなく、また基礎体力が足りないまま無理なスケジュールをこなすことになり、その結果、けがをしたり体を痛めたりするケースが多くなっています。

これらをまとめる組織や機関が必要であると考えています。各地区連盟、パブリックゴルフ協会、練習場連盟やプロ団体と調整し、早く取り組まなければいけないと思います。まずは統括団体であるJGAのジュニア普及員会に各団体から入っていただき、調整に入りたいと考えています。

■重要なのは資金をどう使うか

寄付の話に戻りますが、すでにいくつかの地区連盟や都道府県連盟、何人かのプロゴルファー、テレビやホームページを見た方から寄付が集まり始めています。目標としては年間2億5000万円から3億円くらいを次世代ゴルファーの育成資金としてつくっていきたいと考えています。

そして本当に重要なのはその資金をどう使うかです。どの団体にどれだけ分配するのかを配分委員会で、公平にそして話し合いの内容をガラス張りにして決めていく必要があります。また第2、第3のガース・ジョーンズ氏を育てるため、日本プロゴルフ協会や日本女子プロゴルフ協会の協力も欠かせません。そして何より重要なのは一般ゴルファー、国民の盛り上がりであることは言うまでもありません。

ゴルフという素晴らしいゲームを次の世代に引き継ぐためにも、みなさんのご理解とご支援をお願いいたします。

日経新聞























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【2017/11/29 06:35】 | Lets’ゴルフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鈴木が7位、初の賞金女王ツアー選手権リコー杯

初の賞金女王に輝いた鈴木愛。日本勢では森田理香子以来4年ぶり=共同

女子ゴルフの今季ツアー最終戦、LPGAツアーチャンピオンシップ・リコーカップ最終日は26日、宮崎CC(6448ヤード、パー72)で行い、ボギーなしの3バーディー、69で回った鈴木愛(23)が通算5アンダーの7位タイに入り、初の賞金女王に輝いた。日本人選手の女王は2013年の森田理香子以来4年ぶり。初日から首位を走ったテレサ・ルー(30、台湾)が2バーディーの70で回り、大会新記録の通算15アンダー、273で完全優勝、3年ぶりの大会2勝目をマークした。優勝賞金2500万円と3年間のシード権を獲得。10月の富士通レディースに次ぐ今季4勝目でツアー通算16勝目。国内メジャーは4勝目。

逆転女王を目指したイ・ミニョン(韓国)は4打差の2位で終えた。申ジエ(同)が10アンダーの3位、李知姫(同)が9アンダーの4位、アン・ソンジュ(同)が7アンダーの5位。3試合前に賞金ランクトップから陥落した前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は6アンダーの6位で、上位を外国勢が占めた。
























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【2017/11/27 06:20】 | Lets’ゴルフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ボールが飛びすぎる… ウッズ発言にみえる焦り
 男子ゴルフの元世界ランキング1位、タイガー・ウッズ(米国)の「飛ぶボール発言」が物議を醸している。

 「ゴルフ界は何か手を打たなければならない。ボールが飛びすぎる」

 11月上旬、米コネティカット大女子バスケットボールチームのジノ・アウリーマ・ヘッドコーチとのやり取りの中で、そんな発言があった。

 さらに「8000ヤードのコースが生まれるのもそう遠くはない。そうなったら、十分な土地が確保できるのだろうか」と警鐘を鳴らしている。


ウッズは自身がホスト役を務める慈善大会に向けて調整を続けている=AP

■「かつての飛距離に戻っていた」

 ウッズは現在、自身がホスト役を務める慈善大会「ヒーロー・ワールドチャレンジ」(11月30日~12月3日、バハマ)に向けて調整を続けているが、まだ本調子ではないリハビリの段階で、ボールが飛ぶことをはっきりと認識したそうだ。

 「信じられなかった。意図しなくても、かつての飛距離に戻っていた」

 全盛期のウッズは、ツアープロの中でもドライバーの平均飛距離が300ヤードを超える数少ない選手の一人だった。それが今季だけで見ても60人を超え、320ヤードを超える選手が9人もいる(11月20日現在)。

 飛ぶボールに関しては、ウッズだけではなく、ジャック・ニクラウス(米国)とゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)も以前から警告している。決して新しい問題提起ではないが、ウッズが口にしたという点でここまで波紋が広がったのだろう。もう何年も優勝どころか、相次ぐ故障でまともに試合さえ出られないウッズだが、まだまだ影響力は小さくない。

 ただ、同時に違和感も覚えた。

 1997年4月、ウッズは2位に12打差をつけてマスターズ・トーナメントを制した。この差は記録だったが、21歳3カ月での優勝は史上最年少で、18アンダーというスコアも史上最少だった。そうした数々の記録の背景にあったのは、彼の圧倒的な飛距離であり、以降、マスターズが開催されるオーガスタ・ナショナルGCはコースの改造をたびたび迫られることになった。

 ではあの時、ゴルフ界はウッズの飛距離の原因をどこに求めたかだが、他のプロスポーツ、あるいは五輪競技同様、科学的なトレーニングを積み、鍛え抜かれたアスリートがゴルフ界にも登場したと捉えた。

 スイングコーチはいても、フィジカルコーチに体系的なトレーニングを学ぶ選手が少なかった時代。まだまだ経験が重視されていたが、そんなゴルフ界にウッズの登場によってまったく新しい価値観が持ち込まれたのである。

 トレーニング理論はその後、さらに進化を遂げ、スイングを解析するトラックマンが登場するなど、テクノロジーの面での進化も著しい。もちろん、トレーニングやスイングだけにとどまらず、ボールはもちろんのこと、シャフト、クラブヘッドの素材、形状においても各メーカーがしのぎを削り、現在に至っている。


飛ぶ原因をボールに特化することはウッズ自身の否定になりかねない=AP

 そう考えると結局、飛距離というのは選手個々のレベルアップに加え、道具の変化などが要素として考えられ、決して一つのものに求めることはできないということにもなる。

 現在、大リーグでも飛ぶボールが話題になっており、今季、シーズンの最多本塁打数を大幅に更新した。実際、そうなのかもしれないが、同時に打者の技術向上なども背景にあるはずだ。

■飛ぶ原因、なぜボールだけに

 さて、そうした様々な日進月歩の中で、ゴルフというスポーツでそれを体現し、その象徴でもあったウッズが今、飛ぶ原因をボールに求めているのはなぜか。ウッズがマスターズで勝ってから20年。その間、様々な変化を目の当たりにしてきた彼が、なぜボールだけに答えを求めるのか。

 もちろん、彼だからこそ見えるものもあるかもしれないが、ボールに特化することは彼自身の否定にもならないか。

 ウッズは飛ばないボールの導入さえほのめかした。マスターズを主催するオーガスタ・ナショナルGCもコースの改造では追いつかず、マスターズ専用の飛ばないボールの使用を検討するのではないかとかつて噂されたこともあったが、その愚を犯すことはなかった。それをすることはゴルフの進化の針を巻き戻すことになるからだ。

 変化を止めることはできない――。それはウッズがゴルフ界にもたらした最大の教訓でもある。だが、若い選手に追いつかれ越えられた今、彼らにブレーキをかけようとしているようにも映るのは、どこか寂しくもある。

日経新聞























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【2017/11/24 05:41】 | Lets’ゴルフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ゴルファーから200円 利用税廃止でスポーツ庁が財源補てん案


2018年度の税制改正に向け、ゴルフ場利用税の廃止を要望しているスポーツ庁は21日、ゴルファーから1回200円の寄付金を徴収して市町村の税収減を補う代替財源案を自民党の合同部会で示した。

ゴルフ場利用税は1回の利用で平均800円(上限は1200円)かかる。2015年度は約480億円の税収があり、都道府県に144億円、ゴルフ場のある市町村に336億円が振り分けられた。

仮に利用税が廃止された場合、市町村の減収のうち、75%(252億円)は地方交付税で補てんされる仕組み(※)だが、25%(84億円)は自主財源でまかなわなくてはならない。このため、総務省は「ゴルフ場所在市町村の貴重な財源になっている」として廃止に反対してきた。

スポーツ庁の代替財源案では、ゴルファー1人当たり1回の利用で200円の寄付金を徴収し、市町村に配分する。利用税が非課税の18歳未満と70歳以上、障害者は対象外とする。15年度の税収に基づくと、寄付金は143億円になると試算され、同庁は市町村の税収の純減分を補えるとしている。

また、ゴルフ場のある市町村への「ふるさと納税」をゴルファーに呼びかけ、ゴルフ場利用券を返礼品として設定する案も示した。衛藤征士郎・自民党ゴルフ振興議員連盟会長は「2020年の東京オリンピック・パラリンピックはチャンスだ。2019年10月の消費税の8%から10%への引き上げを見据え、ゴルフ場利用税を根こそぎ廃止しないといけない。どう考えてもおかしい税で、国辱だ」と強調した。

山中博史日本ゴルフ協会専務理事は「代替案を示したので、総務省は反対できないはずだ」。文部科学省と総務省の駆け引きが続く中、12月第1週に予定される自民党税制調査会の非公式幹部会(インナー)や小委員会に向け、ゴルフ団体は各議員への要請を強める。(編集部/片川望)

(※)総務省は地方交付税を「国が地方に代わって徴収する地方税」と定義しており、スポーツ庁はこれに基づいて「補てんされる」と説明。一方、財務省は「国が地方公共団体の財政力を調整するために支出する」と定義しており、「補てんしない」との立場を取っている。

GDO




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【2017/11/22 05:57】 | Lets’ゴルフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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