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村田「必ず勝つ」 WBA調印式、22日エンダムと再戦

調印式後に写真撮影に応じるWBAミドル級王者のアッサン・エンダム(右)と挑戦者の村田諒太(20日、東京都内のホテル)=共同

 世界ボクシング協会(WBA)ミドル級タイトルマッチ(22日・両国国技館)の調印式と記者会見が20日、東京都内で行われ、同級1位で2012年ロンドン五輪金メダルの村田諒太(帝拳)は「必ず勝つ。前回は世界レベルに通用するのか半信半疑だったが、今回は自信を持ってリングに上がれる」と静かに闘志を燃やした。

 5月の王座決定戦では、アッサン・エンダム(フランス)に1―2の判定で敗れたが、村田が攻勢だったため採点が物議を醸して再戦となった。婚約者も来日した王者エンダムは「心身とも整っている。試合が待ち切れない」と話した。

 試合用グローブは村田が前回の日本製から米国製に変更し「(打撃が)がつんとくる感じがある」と好感触を口にした。エンダムはメキシコ製。

 ジャッジは、5月の試合で村田を支持したラウル・カイズ氏を父に持つラウル・カイズ・ジュニア氏(以上米国)らが務める。WBAの立会人、ジョージ・マルティネス氏(カナダ)は「前回から精査したうえで、経験豊富な3人を招いた」と述べた。〔共同〕























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【2017/10/21 06:32】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
トリプル世界戦予備検診、村田諒太ら緊張感アップ
22日に両国国技館で挙行されるトリプル世界タイトルマッチの予備検診が18日、都内のホテルで行われた。向島祐JBCコミッションドクターの診断によると、出場の6選手はすべて特に異常はみられなかった。


村田とエンダムは軽く握手をした程度だった

 メインイベントのWBA世界ミドル級戦は王者アッサン・エンダム(仏)と村田諒太(帝拳)がリマッチの発表会見以来2ヵ月半ぶりに対面。すでに一度拳で言葉を交わしている仲、互いに新たに特別な印象を抱くものでもないか。

 試合が迫り「エンダムからは(ニコニコした会見時とは違って)緊張感も伝わってきました」と村田は言う。もちろん村田本人も緊張感を高めているが、「過度のものではありません」(村田)。

 前回から5ヵ月、数値は互いに前回とあまり 変わらないが、エンダムは胸囲が3センチ増して98センチ。これについてエンダムは「いいトレーニングを積めたことが確認できました」と語っていた。


胸囲7センチアップの比嘉は肉体美を披露

 セミのWBCフライ級戦は王者比嘉大吾(白井・具志堅S)の胸囲が話題となった。前戦(対フアン・エルナンデス)より7センチ増えて98センチをマーク。エンダムと同じである。

 これに具志堅用高会長が「ミドル級だよ、ヤバいなあ」とつぶやき、会場をどよめかせた。具志堅会長は胸囲が増してかえってパンチを打ちづらくなるのではと心配したが、「邪魔になりません。逆にいい感じです」とチャンピオンは周囲の不安を一蹴した。

 一方、胸囲90センチの挑戦者トマ・マソン(仏)は「それでボクシングをするわけではない」とこれに動揺したと ころもない。こちらはリーチで6センチ、チャンピオンを上回っていた。


拳四朗はリラックス、いつも通りずっと笑顔だった

 もうひとつのWBC世界L・フライ級戦は、チャンピオン拳四朗(BMB)が5月のガニガン・ロペス(メキシコ)戦から胸囲が4センチ縮んで83センチ。このことを問われた拳四朗だが「周りからは体が大きくなったと言われるんですけどね」と相変わらずの“拳四朗”スマイルだった。

 挑戦者ペドロ・ゲバラ(メキシコ)はリーチ170センチで拳四朗を6.5センチ上回っている。もともと「ジャブの差し合いになる」と試合を予言しており、リーチ差を生かすかと問われた元チャンピオンは「そうなるといいですね」と笑って答えた。トリプル戦の健診結果は以下の通り。

    エンダム   村田
身長  180.5cm    183㎝
頸周  39cm     41cm
胸囲  98cm     99㎝
リーチ 188cm     187.5cm
視力  右2.0左2.0  右2.0左1.2

    比嘉     マソン
身長  160.8cm    167cm
頸周  35.5cm    34.5cm
胸囲  98cm     90cm
リーチ 166cm     172cm
視力  右2.0左2.0  右0.7左0.7

    拳四朗    ゲバラ
身長  164.3cm    162.5cm
頸周  34cm     34cm
胸囲  83cm     91.5cm
リーチ 163.5cm    170cm
視力  右0.8左0.7  右1.5左2.0

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【2017/10/19 06:21】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
FIFAランク、日本44位 W杯抽選は最低格付けか
【ベルリン=共同】国際サッカー連盟(FIFA)は16日、男子の最新の世界ランキングを発表し、日本は四つ下げて44位となった。ワールドカップ(W杯)ロシア大会の組み合わせ抽選(12月1日)は今回のランキングで出場権獲得チームが格付けされ、日本は最低の第4ポットに入る可能性が高くなった。決まれば1次リーグで格上の3チームと対戦する。

 W杯出場チームのうちFIFAランキング1~7番目と開催国ロシアが第1ポット、8~15番目が第2ポット、16~23番目が第3ポット、それ以下が第4ポットとなる。

 日本が第2ポットに入る可能性はない。第3ポットに入るためには11月のアフリカ最終予選と欧州プレーオフ、大陸間プレーオフで日本よりランキング下位のギリシャ、ニュージーランド、ホンジュラスなどが勝ち上がる必要があり、極めて望みは薄い。

 W杯の1次リーグは各ポットから1チームずつの計4チームで争う。第1ポットはロシア、ドイツ、ブラジル、ポルトガル、アルゼンチン、ベルギー、ポーランド、フランス。日本はこの8チームのいずれかと1次リーグで同組になる。























【2017/10/17 06:18】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エンダム来日「今回は触らせない」村田戦まで1週間
WBA世界ミドル級チャンピオンのアッサン・エンダム(仏)が15日午後、羽田空港着の飛行機で来日した。その後、都内のホテルで記者会見を開き、両国国技館で22日に行われる同級1位、村田諒太(帝拳)とのダイレクトリマッチについて抱負を語った。


エンダムは終始にこやかにインタビューに応じた

 エンダムはトレーナーのペドロ・ディアス氏、医師のオワルド・べナルド氏と会見に臨んだ。長旅の疲れを見せることなく、「最高のトレーニングキャンプができて、最高の状態に仕上がっている。試合の日が待ちきれない」とまずはコンディションの良さを強調した。

 5月の試合はエンダムの小差判定勝ちながら、ダウンも奪った村田の勝利を支持する声が多く、WBAはジャッジを処分したほど。そうした異例の第1戦を踏まえての第2戦ということなるが、エンダムは「初戦で私の強さを証明できた。何か新しく証明するものはない」と第1戦の勝利をあらためて強調。リマッチに向けては「自分自身を見せるだけ」と力強く言い切った。


 記者から「ダウンをしないように練習をしてきたのか」という質問が出ると「今回は相手に触らせない試合をする」とアンタッチャブル・ファイトを予告。「私はフィニッシュするつもりだ。村田もしっかり準備をしてきてほしい。私を倒せないようであれば、まだ12ラウンド戦って私が勝つことになる」とも語り、判定にしても、KOにしても、自らの勝利を疑うことはなかった。

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【2017/10/16 06:46】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ボクシング八重樫、現役続行を表明 初の4階級制覇挑戦
5月に国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王座から陥落した元世界3階級王者の八重樫東(34)=大橋=が11日、横浜市内の所属ジムで記者会見し、現役続行を表明した。日本男子初の世界4階級制覇を目指してスーパーフライ級への転級も明かし「前回の負けでボクシングを終わりにしたら後悔すると思った。最後の大勝負に向かえることは幸せ」と決意を口にした。


現役続行と4階級制覇への挑戦を表明した八重樫東(11日、横浜市の大橋ジム)=共同

 5月の試合ではミラン・メリンド(フィリピン)に1回TKO負けを喫した。衰えやダメージの蓄積を心配する声が多かったというが、世界ランカーとのスパーリングを重ねて大橋秀行会長のゴーサインを勝ち取った。

 ミニマム級、フライ級も制した八重樫は「前人未到に挑戦するのが楽しみ。加齢による衰えに逆行したい」と意気盛ん。筋力アップやスピードを生かした闘い方への変更を模索する。再起戦は早ければ年末となる見通し。〔共同〕
























【2017/10/12 06:07】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
大谷顔負けの二刀流
投げては10勝、打っては3割2分2厘、22本塁打。日本ハム・大谷翔平の"二刀流"が話題をさらった2016年、実はソフトボールでも投打で大活躍した選手がいた。


大きく前に足を踏み出して肩を回すフォームから最速110キロの球を投げる

 日本代表の藤田倭(太陽誘電)がその人。こちらは日本リーグ女子で打者として8本塁打の20打点、投手としても14勝を挙げ、本塁打王、打点王、最多勝の3冠に輝き、MVPにも選出された。日本ソフトボール協会によると、記録の残る1983年以降で投打の3冠は初めての快挙だった。

 その実力は、日本代表でもいかんなく発揮されている。今年8月に行われた4カ国対抗のジャパンカップ。藤田は投打ともに抜群の存在感を示した。

 エースの上野由岐子(ビックカメラ高崎)に代わり一回から登板した決勝戦。100キロ超の直球を軸に、変化球も織り交ぜ米国の強力打線を次々と打ち取る。3回1失点で試合を作ると、再登板した最終回も無失点で切り抜けた。

 ケガで欠場した山本優(同)の代役として4番にも入り、同点の七回裏1死満塁で、センターへ特大のサヨナラ犠牲フライを放った。日本代表ヘッドコーチの宇津木麗華は「大事な場面で大きいのを打ってくれる。素晴らしい選手」と絶大な信頼を寄せる。

 165センチ、70キロ。がっしりした体形を生かした力強いプレーが持ち味だ。大きく前に足を踏み出して強肩を回し、最速110キロの球を投げ込む。ひとたび打席に立てば長くバットを持ち、思い切り振り抜いて外野へと飛ばす。

■「豪快」「全てが規格外」

 関係者はそんな藤田について「豪快」と口をそろえる。指導する太陽誘電監督の山路典子は「7割、8割の力で打っていい場面でも必ず100%の力で振る」と説明。宇津木も「球の速さこそ上野にはかなわないが、(バットの)スイングの速さは世界ナンバーワン」と太鼓判を押す。

 日本リーグでは14年にも本塁打数で4位、打点3位、投げては12勝を挙げて最多勝のタイトルを獲得している。「これだけ振っても高い打率を残すというのは私の理論ではあり得ない。投手としても彼女なしにチームは成り立たないし、全てが規格外」と山路はあきれたように笑う。

 課題は投球のバリエーション。宇津木は藤田を上野と並ぶ日本代表の"二大エース"に指名しているが、「投手としての能力はまだこれから」と手厳しい。「体力はあるが、上野に比べて変化球が少ない。もっと増やしてくれたら……」

 藤田自身も日本代表の経験を積むにつれ、その必要性をかみしめている。「今までは力で抑えていた部分があった。新しい球種を覚えれば、冷静に余裕をもってマウンドに立てるはず」

 名前の「倭」には「日本を背負う人に」という思いが込められている。ソフトボールが正式競技に復活する20年東京五輪は、その名を満天下に知らしめるのにこれ以上ない舞台になるだろう。「日本代表として、全力で、恥じないプレーを見せたい」。熱くほとばしる"倭"魂を世界中に示す日が、少しずつ近づいている。=敬称略

〔日本経済新聞夕刊10月2日掲載〕
























【2017/10/08 06:53】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
リマッチまで2週間、村田諒太「ここまでは順調」
22日両国国技館でWBAミドル級王者アッサン・エンダム(仏)に挑戦する同級1位の村田諒太(帝拳)。5日はスパーリングは行わず、都内のジムでサンドバッグ打ちなどで調整した。


村田は悪いところをその都度修正、決戦に備えている

 2日のスパーでは不調だったものの、「昨日(4日)はいい感じで動けました」という村田の表情は明るい。前回は下半身をうまく使えず、上体に頼った打ち方となったことを反省していたものだが、ちゃんと修正して力の乗ったパンチを打てたそうだ。初戦より実戦練習も多く、「ここまではうまくやれているかなと思います」と村田。

1か月前からエバーラスト社製グローブ使用

 約1ヵ月前からはエバーラスト社製のグローブも使ってトレーニングしてきた。同社のグローブは海外で戦った亀海喜寛や三浦隆司らが使用していた。村田によると「モノはウイニングが一番いいですが、拳にガツンとくる」。本番でも使用するつもりという。

 リマッチまで残すところ2週間と少し。「疲れに対してネガティブにとらえても仕方がない。どこまで上げて、どこで抜くか。このあたりの調整が大事になりますね」と村田はこれからのコンディショニングについて語っていた。


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【2017/10/06 06:42】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
全米記者協会PFPランキング、井上尚弥は9位
■全米ボクシング記者協会(BWAA)がパウンド・フォー・パウンド・ランキングを発表。1位はS・ライト級統一王者テレンス・クロフォード(米)、日本勢はただ一人、WBO世界S・フライ級王者の井上尚弥(大橋)が9位にランクされた。BWAAは今後、原則隔月でランキングを発表していくとのこと。井上は歴史あるリング誌のPFPランキングで8位に入っている。


クロフォード(左)と今後ますます躍進に期待の井上

1位 テレンス・クロフォード(米)

2位 ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)

3位 ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)

4位 サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)

5位 ギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)

6位 マイキー・ガルシア(米)

7位 キース・サーマン(米)

8位 エロール・スペンスJr(米)

9位 井上尚弥(大橋)

10位 セルゲイ・コバレフ(ロシア)

■11月18日英北アイルランド・ベルファストのリングに上がるWBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ(南ア)の相手同級3位がシボニソ・ゴンヤ(ナミビア)に決定。テテは4月、アーサー・ビラヌエバ(比)との暫定王座決定戦に勝利し、その後、正規王者マーロン・タパレス(比)の体重超過による王座はく奪で正規王者に昇格して初めての防衛戦。同日はIBF世界S・フライ級王者ジェルウィン・アンカハス(比)がジェイミー・コンラン(英)と防衛戦を行うほか、地元の元2階級制覇王者カール・フランプトンが出場する。

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【2017/10/05 05:45】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ソフトバンク2年ぶりパ・リーグ制覇
プロ野球パ・リーグは16日、優勝へのマジックナンバーを「1」にしていた首位ソフトバンクが敵地のメットライフドームで西武を7―3で破り、前身の南海、ダイエー時代を含めて2年ぶり18度目のリーグ制覇を果たした。


パ・リーグでの優勝が決まり、喜ぶソフトバンクナイン

 一方、セ・リーグの広島は本拠地マツダスタジアムでヤクルトに4―5で競り負け、リーグ優勝へのマジックナンバーは1のまま。優勝は17日以降に持ち越しとなり、1958年10月2日の巨人と西鉄(現西武)以来59年ぶりのセ・パ同日優勝とはならなかった。

 ソフトバンクは9月17日に優勝した2015年より1日早いリーグ史上最速での優勝で、工藤公康監督は就任1年目に続き自身2度目。今季は開幕投手を務めた和田毅やワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した武田翔太や内川聖一ら故障者が相次いだが、安定した救援陣の踏ん張りもあって接戦に強かった。8月中旬に8連勝を挙げて首位争いを演じていた楽天を引き離すと独走態勢を築き、9月1日のマジック初点灯から足踏みすることなく歓喜の瞬間を迎えた。

 チームは2年ぶりの日本一を目指し、10月18日からのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージに臨む。























【2017/09/17 06:09】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ロマゴンまさかの4回KO負け、シーサケットに連敗
ロマゴンまさかの4回KO負け、シーサケットに連敗

 9日(日本時間10日)スタブハブ・センター「SUPER FLY」のメインイベント、WBC世界S・フライ級タイトルマッチは、王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)が前王者で同級1位のローマン・ゴンサレス(ニカラグア)に4回1分18秒KO勝ち。因縁のリマッチで元パウンド・フォー・パウンド1位のゴンサレスを返り討ちにした。

 今年5月の一戦は、シーサケットが序盤にダウンを奪って判定勝ちながら、ゴンサレスの勝利を推す声が多く、WBCがゴンサレス陣営の再戦要求を受け入れ、今回のダイレクトリマッチが実現した。

 シーサケットは前回同様、臆せずに左ストレートを打ち込んでいく立ち上がり、ロマゴンも対抗するが、初回に早くもバッティングをアピールするなど、ナーバスになっている印象だ。初回はシーサケットが獲得したかに見えた。

 ロマゴンは2回、右を打ち込み、得意のコンビネーションも披露して攻勢。しかし、シーサケットの左ボディ打ちもなかなか有効で、両者とも譲らない。ロマゴンは3回も下から相手の身体を起こすようなコンビネーションで迫るが、シーサケットを押し込むことはできない。

 そしてクライマックスは4回に訪れた。両者が接近してパンチを交換しあうと、シーサケットの右フックがカウンターとなってゴンサレスのアゴに直撃。ゴンサレスが崩れ落ちるとスタブハブ・センターは大歓声に包まれた。

 何とか立ち上がったゴンサレスにシーサケットが襲い掛かる。ゴンサレスは手を出して応戦しようとしたが、王者の右フックを浴びて再びダウン。主審がカウントせずにストップした。

   衝撃の結末に場内は騒然。ゴンサレスはしばらく立ち上がれなかった。不利の予想を2度も覆したシーサケットは「タイのボクシング史で最大の勝利だ」と喜びを爆発させた。


井上尚弥が6回終了TKO、米国デビュー戦圧勝

 WBO世界S・フライ級チャンピオンの井上尚弥(大橋)が9日(日本時間10日)、米カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターで同級7位アントニオ・ニエベス(米)と6度目の防衛戦を行い、6回終了TKO勝ちを収めた。

 アメリカからのオファーを受けて本場のリングに上がった日本の“怪物”が、大橋秀行会長の言葉を借りるなら本物の“モンスター”になるべく第一歩を踏み出す大事な舞台に立った。

 井上は初回からジャブをビシビシと打ち込み、ワンツーも果敢に打っていった。守勢に回されたニエベスはなかなか手を出せない。井上は2回、早くも強烈な左ボディで挑戦者の動きを止めると、右ストレートも決めて、ニエベスはダウン寸前。井上は一気に攻めたが、ここはフィニッシュできない。焦りや緊張なのか、井上は残り10秒の拍子木をラウンド終了と間違えてコーナーに戻ろうとした。

 それでも両者の力量差は明らかで、試合の興味は井上がどうKOするかに絞られた。しかし、ニエベスも意地を見せ、それをさせじとフットワークとブロッキングで必至にKO負けを拒否。井上はジャブから崩しにかかるが、なかなか仕留められない。

 ようやく5回、チャンピオンの左ボディでニエベスが自らうずくまるようにダウン。立ち上がったニエベスはここから100%逃げるだけのボクシングにシフトした。井上は6回、エスケープを繰り返す挑戦者に両手を上げてアピール。結局このラウンド終了後、青コーナーが棄権を申し出た。


エストラーダ熱戦制す、クアドラス10回にダウン

 9日(日本時間10日)スタブハブ・センターで行われた「SUPER FLY」の先陣を切るWBC世界S・フライ級挑戦者決定戦は、同級3位フアン・フランシスコ・エストラーダが同級2位カルロス・クアドラスとのメキシカン対決を制した。

 元WBA&WBO世界フライ級王者で11年にローマン・ゴンサレスに敗れているエストラーダと元WBC・S・フライ級王者で昨年9月にゴンサレスとの全勝対決に敗れたクアドラス。ともにロマゴンとの再戦を求めるメキシカンが激突した。

 スタートはクアドラスが積極的だった。時に強引に前に出て左右のボディ、荒っぽい左フックを打ち込むなど、先手を取ってエストラーダに圧力をかけた。2回から足を使ったり、スイッチしてりしてエストラーダをかく乱。エストラーダはクアドラスの動きに十分に対応できない印象だ。

 しかし観客のガジョ・コールに後押しされたエストラーダは中盤に入ると反撃開始。5回に左フック、6回に右ストレートを決めるなどパンチの精度を上げると、7回にはボディ攻撃を絡めたコンビネーションを打ち込んでクアドラスを後退させる。クアドラスは運動量が落ちてきた。

 エストラーダは9回にペースダウンしたが、10回に右ストレートを決めると、クアドラスが尻からダウン。エストラーダは勝負を決めに行ったが、立ち上がったクアドラスが何とかしのいだ。

 11、12回、クアドラスはそれなりに立て直したが、有効打で上回るエストラーダが優勢のままゴールテープを切った。

 リングアナウンサーのマイケル・バッファが最初に読み上げたスコアはジャッジ3者ともに114-113。勝者がクアドラスとコールされると客席から大ブーイングが起きる。少しして勝敗は逆でエストラーダの勝利が伝えらえると、またもや会場が沸いた。エストラーダは36勝25KO2敗。クアドラスは36勝27KO2敗1分。

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【2017/09/10 06:06】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
井上尚弥が渡米、10日の米デビュー戦に準備万端
WBO世界S・フライ級チャンピオンの井上尚弥(大橋)が3日、9日(日本時間10日)米カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターで行われるV6戦に向け、成田空港から渡米した。


左から真吾トレーナー、井上、大橋会長

 アメリカでのデビュー戦に備え、井上はこの日でリミットの1.8キロ・オーバーと、普段のこの時期よりも1キロほど軽めに仕上げた。しかし、それ以外はいつもと変わらぬマイペースぶりで、時差ボケ対策について問われても「気持ちで直します」と涼しい顔だった。

 海外遠征はプロで初めてとはいえ、余裕があるのは、高校生だったアマチュア時代に6か国で試合をしているからだ。カザフスタンでは気温が氷点下だったにもかかわらず、暖房なしの練習場で汗を流して体重を落とした経験もあり、「アメリカのほうが環境はいいでしょう」と気にする様子はなかった。

滞在はホテルではなくコンドミニアム

 さらに現地ではホテルではなく、コンドミニアムをチームで借りて最終調整を行う。「食事も自分たちで作れる」と大橋秀行会長が言うように、計量後も父の真吾トレーナーお手製サムゲタンでいつも通りのリカバリーが可能だ。

 同級7位アントニオ・ニエベス(米)を迎えての防衛戦は、アメリカの関係者が“モンスター”の実力をお手並み拝見とばかりに見守っており、期待値は高い。井上本人も「ファンの心をつかめるか。今回の試合がカギになると思う」と自覚十分。日本の至宝は「日本でのパフォーマンスを出せれば間違いない」と頼もしい言葉を残し、アメリカへと旅立った。

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【2017/09/04 06:42】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
久保隼、初防衛ならず ローマンに9回TKO敗 
WBA世界S・バンタム級タイトルマッチが3日、島津アリーナで行われ、チャンピオン久保隼(真正)は2位挑戦者ダニエル・ローマン(米)に9回1分21秒TKO負け。4月にネオマル・セルメーニョ(ベネズエラ)から奪ったタイトルの初防衛に失敗した。

 立ち上がりの久保は右ジャブと左ボディーショットでローマンの接近を拒んだ。しかしローマンは圧力を強め、3回に右ストレート、そして左アッパーを決めて勢いづいた。4回もローマンは上体をゆすって前進、さばこうとする久保をヒットする。さらに5回の久保はローマンのパンチで左マブタを小さくカットするなど暗雲漂う。

 6回は相手の右、左パンチを連続で食らって効いた久保。決めにきたローマンに7回早々、アタックを許し、右フックのカウンターでダウンを喫した。ここは立ち上がって、手も出して懸命にしのいだ久保だが、続く8回終了間際にも右を食らって2度目のダウン。

 余力わずかのチャンピオンはそれでも9回のゴングに応じたが、最後は挑戦者の左フック、右で大きくのけぞったところでピニット主審がストップをかけた。8回までのスコアは80-70×2、79-72でローマンだった。郷里のファンの応援を受け、最後まで勝負をあきらめなかった久保だが、まさかの完敗でわずか半年の短命王座に終わってしまった。

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【2017/09/03 06:16】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ハリル監督「ここで仕事続ける」 W杯へ意欲
サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の出場を決めた日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が1日、さいたま市内で記者会見し「W杯出場を決めたことには満足しているが、この時点で満足し切ってしまったらいけない。さらに大きなものを目指していく」と本大会へ意気込みを語った。


記者会見するサッカー日本代表のハリルホジッチ監督(1日、さいたま市)=共同

 日本代表は8月31日に埼玉スタジアムで行われたアジア最終予選のオーストラリア戦に2―0で快勝。6大会連続6度目の出場権を獲得したが、試合後の会見では質問を受け付けずコメントだけした。同監督は結果次第で解任される可能性があると、試合前に一部で報じられたことに言及し「私は攻撃として受け止めた。私を批判してきた方に向けたものでもあった」と意図を説明。前日に「プライベートに大きな問題を抱えていた」としたことには踏み込まなかった。

 15年3月に就任した同監督は「いつまでかは分からないが、ここで仕事を続ける。このチームに愛着を持っている」と、改めて続投する意志を表明。同席した日本サッカー協会の田嶋幸三会長も「ロシアに向けて素晴らしいチームになるよう、監督をフルサポートしていきたい」と約束した。〔共同〕
























【2017/09/02 06:29】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日本、サッカーW杯出場決定 6大会連続6度目 2―0で豪州下す

後半、2点目のゴールを決め喜ぶ井手口

 サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組の日本代表は31日、埼玉スタジアムでオーストラリア代表と対戦し、2―0で勝って6大会連続6度目となるW杯本大会出場を決めた。

 B組の日本は6勝2分け1敗で勝ち点を20に伸ばした。2位サウジアラビア、3位オーストラリアが次戦に勝っても勝ち点19にとどまるため、最終予選1試合を残して1位通過が決まった。日本は9月5日にアウェーでサウジと対戦する。

 両チームとも勝てば本大会出場が決まる一戦で、ハリルホジッチ監督は先発にFW浅野(シュツットガルト)、乾(エイバル)、MF井手口(G大阪)らを抜てきした。

 前半から押し気味に試合を進めた日本は、長友(インテル・ミラノ)の左からのクロスに浅野が左足でダイレクトで合わせて先制。後半にも井手口がドリブルから右足で追加点を決めた。日本はオーストラリアに過去8勝9分け7敗でW杯予選では5分け2敗と勝ったことがなかったが、大一番で白星をつかんだ。


後半、井手口(中央)のゴールに喜ぶイレブン

 昨年9月に始まった最終予選で、日本は苦しんだ。ホームで迎えた初戦のアラブ首長国連邦(UAE)戦で逆転負け。長らく日本代表の中核として活躍してきた本田(パチューカ)や香川(ドルトムント)、岡崎(レスター)らが所属クラブで出番を失ったり故障したりし、代表チームの屋台骨も揺らぎかけた。

 そうした中で、ハリルホジッチ監督は若手を積極的に登用。最終予選で4試合連続ゴールを決めた原口(ヘルタ)、久保(ヘント)、大迫(ケルン)ら下の世代が起用に応えて台頭し、見事にW杯切符を手にした。

 本大会はロシアで来年6月14日に開幕。日本は2002年日韓大会、10年南アフリカ大会に次ぐ3度目の決勝トーナメント進出を目指す。

日経新聞
























【2017/09/01 06:27】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
AWA―MUSUME3位 軟式野球全日本中学女子大会

【写真説明】3位に輝いた「AWA-MUSUME BBS」の選手=京都市のわかさスタジアム京都

 軟式野球の第2回全日本中学女子大会最終日は29日、京都市のわかさスタジアム京都などで準決勝と決勝が行われた。徳島県の「AWA―MUSUME BBS」は準決勝でマドンナジュニア愛媛に0―3で完封負けし、決勝進出を逃した。
 
 徳島は打線が1安打に抑え込まれ、五回まで無失点の投手陣を援護できなかった。0―0の四回、大野の安打と中野の送りバントで1死二塁の先制機をつくり、盗塁などを絡めて攻め立てたが無得点。3点を追う七回には敵失と四球などで2死一、三塁としたが後続が倒れた。
 
 決勝は愛媛が6―3で千葉マリンスターズヤングを下し、初の栄冠に輝いた。

























【2017/08/31 07:07】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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