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カネロとゴロフキンNYでプレゼン、チケットも発売
今年最大のビッグマッチ、ミドル級3冠統一王者ゲンナジー“GGG”ゴロフキン(カザフスタン)に前2階級制覇王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)が挑む一戦のプレゼンテーションが19日のロンドンに続き、大西洋を渡り20日、ニューヨークのマジソンスクエアガーデンのザ・シアターで開催された。


カネロ(左)とゴロフキン、決戦は9月16日

 9月16日ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開始ゴングを聞く対決。プロモーター、ゴールデンボーイ・プロモーションズのトップ、オスカー・デラホーヤ氏の司会でイベントは進行した。

 カネロは「誰もが素晴らしい時間を共有しようとベガスに来たくなる。トリプルGとカネロ。これは機関車同士の衝突を意味する」とアピール。ゴロフキンもトレードマークのスマイルを絶やさず、秘めた闘志をかき立てた。プレゼンツアーは22日(日本時間23日)ロサンゼルス・ハリウッドのアバロン・シアターで最終日を迎える。

 試合チケットは22日から発売され、最高は5000ドル、続いて2500ドル、2000ドルと続き、300ドルまでの8種類。各価格には税金やサービスチャージは含まれていない。Photo/BoxingScene.com

























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【2017/06/22 06:08】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
亀海喜寛がジムワーク再開、8.26大物コット撃破へ
亀海喜寛がジムワーク再開、8.26大物コット撃破へ

 8月26日に米カリフォルニア州カーソンのスタブハブ・センターでプエルトリコのスター、ミゲール・コットとWBO世界S・ウェルター級王座決定戦を争う同級5位の亀海喜寛(帝拳)が20日、都内のジムでジムワークを再開した。


田中トレーナーと動きを確認する亀海

 亀海は先月30日、コット戦の発表記者会見に出席するため渡米。現地でコットとフェイスオフをしたあとも現地に滞在し、ルディ・エルナンデス・トレーナーの指導のもと、トレーニングに励んだ。ゴールデンボーイプロモーションズの興行も観戦し、充実した日々を過ごて9日に帰国。すぐに故郷の札幌にわたって走り込みのトレーニングを敢行し、この日、約3週間ぶりに帝拳ジムに戻ってきた。

 コットとの記者会見の感想を尋ねると「特に気持ちが高まるというわけではなかった。札幌出身ということで、現地の記者にビール工場で働いていたのか?と聞かれたくらいです」と淡々としたもの。海外で8戦(3勝3敗2分)しているだけに、現地メディアの取材にも気おくれはまったくない。

 今後はコンビを組む田中繊大トレーナーとコット対策を練りながらトレーニングを重ね、7月から本格的なスパーリングに取り組む予定だ。


三浦隆司が今度もエバーラスト、7.15世界王座奪還へ

 7月15日(日本時間16日)に米カリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムでWBC世界S・フェザー級王者ミゲール・ベルチェルト(メキシコ)に挑む元王者の三浦隆司(帝拳)は、本番まで1ヵ月を切り、いよいよ練習も苛烈さを増してきた。


世界王座奪還にピッチを上げる三浦

 20日はスパーリングはなかったが、田中繊大トレーナーとのミット打ち、ヘビーバッグ打ちなど、みっちり3時間のジムワーク。本格的な減量はこれからというものの、表情も精悍になってきた。練習後は「スパーなどでガンガンと追い込む時期で、肉体的にも精神的にも追い込まれますが、いい感じで動けています」と笑顔をのぞかせた。

 世界王座返り咲きをかけた大一番で三浦は、ミゲール・ローマン(メキシコ)戦に続き 、米国エバーラスト社製グローブ「パワーロック」を使いたい意向だ。同グローブはもともと同僚の亀海喜寛に教えてもらったもので、「握りがしっくりとくる」(三浦)と気に入っているのだという。これを初めて着けて臨んだ前戦ではローマンを打ちすえて最終回KOに屠ったのはご存じの通りだ。

「試合が正式決定すれば、時間の経つのがはやい」と三浦。あす今週中には8ラウンズのスパーを予定し、来週には10ラウンズのスパーも希望。打倒ベルチェルトに向けてさらにピッチを上げていく。

BoxingNews
























【2017/06/21 06:04】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
攻めるアマゾン、NFLとストリーミング大型契約の思惑
2016年の米国消費者によるネット通販で43%と圧倒的なシェアを持ち、最近ではスピーカー型の音声アシスタント端末「Amazon Echo(エコー)」のヒットで、ますます存在感を高めている米アマゾン・ドット・コム。同社はこの勢いをそのままに、さらなる攻めに打って出た。

 2017年4月4日、米国のスポーツ界で圧倒的な人気を誇る、プロアメリカンフットボールNFLと、9月に開幕する2017年シーズンのライブストリーミング配信契約を締結したことを発表したのだ。


Amazon.comのホームページ。トップでアマゾン・プライムでの動画視聴サービスを宣伝している(図:Amazon.com)

 現地の木曜夜に開催される「サーズデーナイトフットボール」(TNF)から10試合で実施される予定だ。契約料は5000万ドルと推測されているが、この契約からはNFLとアマゾン、双方の思惑と課題が垣間見える。

 まずNFLだが、これまでは大手ネット企業と組むことによる、特に米国市場向けの大々的なサービス展開には消極的な姿勢を見せてきた。年総額50億ドルもの放映権料を支払う契約テレビ局に配慮していたため、と見られている。

 従来、提供していたゲーム中継のストリーミングは、以下のように限定的なものだった。1.北米以外の海外向け有料サービス「Game Pass」、2.衛星放送のディレクTVによる本来の放送地域外向けゲーム中継が視聴できる有料パッケージ、3.サンデー・チケットの契約者向けサービス、4.日曜夜開催の「サンデーナイトフットボール」を放送するNBCによる自局サイトでの実施、などである。

■NFL、2015年に方針転換

 それが、「OTT(オーバー・ザ・トップ)」と呼ばれるストリーミング配信サービスの普及を背景に、大きく方針転換したのが2015年だった。


NFLの試合の模様1(写真:NFL)

 同年には、米ヤフーと1ゲームをライブでストリーミングすることで契約・実施されたのだ。ヤフーとの契約の特徴は、このゲーム中継が出場チームの地元以外では米国を含め、全世界的に一切テレビ中継されない独占契約だった点にある。この契約でヤフーは1700万ドルをNFLに支払った模様だ。

 ただ、この試合は英国ロンドンでの開催で、米国東部時間の日曜朝9時30分開始というもともと視聴率が望めないゲームだった。テレビ中継がなくても影響が少ないという背景もあったのだ。結果、米国内では164万人がこのストリーミングを視聴したという。

 その後、2016年にライブストリーミングの権利を獲得したのは米ツイッターだった。契約内容は今回と同じ、TNF10試合での実施で、契約料は1試合のみだったヤフーよりも安い1000万ドルと見られている。

 これは独占契約ではなく、同じ10試合を地上波のNBCもしくはCBSが、さらにケーブルチャンネルであるNFL専門局のNFLネットワークもテレビ中継を行ったことが大きな要因となったようだ。

 またNFLの公式携帯電話スポンサーの米ベライゾンは自社端末向けのストリーミング権を持っていたし、CBSも契約者向けのストリーミング権を得ていた。つまり、他に視聴手段が多数あるなかでの契約だったのである。

 それでもツイッターのストリーミングは平均350万人の視聴者を獲得、そのうち55%は25歳以下だったという。同社はこの契約を契機にライブストリーミング事業に力を入れており、2017年第1四半期にはニュースや政治番組などを含めると400以上のイベントをライブストリーミングしている。

■狙いは有料会員の獲得

 そうしたことを踏まえた上で、アマゾンとの契約を見ていこう。まず目につくのは、契約が今回も1年限定である点だ。これはNFLがネット企業のサービス品質や効果、契約形態などを試行錯誤している面もあるだろう。

 しかしそれ以上に大きいと思われるのが、やはりテレビ局との契約であろう。現在NFLはTNFを除くテレビ中継を、4つのテレビ局と2021年まで結んでいる。その契約更新を巡る交渉ではデジタル配信権が重要な項目となるのは明白だ。そのため、契約更新時期をまたぐようなストリーミング独自の長期契約を結ぶとは考えにくいのである。

 その一方で、今回の契約料は契約内容が昨年のツイッターと同じでありながら5倍になった。さらに英ガーディアン紙は、アマゾンが3000万ドル相当のNFLをPRするプロモーションを行う項目が契約に含まれていると報じている。

 独占配信でもないのにこれだけ急騰したのは、ネット側の権利獲得競争が厳しくなっていることがうかがえる。実際、今回の契約交渉にはツイッターや米フェイスブック、米アルファベット傘下のYouTubeが参加していたと言われている。

 では、それほど多額の資金をつぎ込むアマゾンにとって、今回の契約にはどのような意味があるのか。まず注目すべきなのは、今回のストリーミングは有料サービス「アマゾン・プライム」の会員向けという点だ。アマゾン・プライムは日本でも行われている会員制サービスであり、日本では年3900円、米国では99ドルの年会費を支払うと、注文確定日から日以内や当日の配送を無料で受けられたり、音楽・動画配信サービスを利用できたりする。

 その中でも近年力を入れているのが動画配信の「プライム・ビデオ」なのだ。ドラマの制作などオリジナルコンテンツの充実が積極的に図られ、この分野では米ネットフリックスなどと激しい競争を繰り広げている。

 アマゾンはNFLチームの1シーズンを追ったドキュメンタリーシリーズ「オール・オア・ナッシング」を独占配信していたこともあり、今回、人気の高いNFLのゲーム中継配信権を得たことで、さらなる契約者獲得を狙っていると推測される。


NFLの試合の模様2(写真:NFL)

■リーチ数や広告獲得に課題か

 ただ、NFLによるこれまで2年間のストリーミングサービスは、誰もが無料で視聴できていたのが、有料会員のみとなることへの懸念も生じている。米国内でのプライム会員数は6300万人程度と推定されているが、視聴者数はその範囲内に留まることになる。

 これに対し、NFLのメディア部門とビジネス部門の責任者であるブライアン・ロラップ氏は「世界には数千万人のアマゾン・プライム会員が存在する。リーチが限定されているわけではなく、アマゾンは巨大なスケールでサービスを提供できる。むしろ、リーチ数を拡大できると考えている」とコメントしている。

 一方、中継に挿入されるCMに対する懸念もある。テレビ中継においてCMは貴重な収益源だが、昨年のツイッターの場合は1ゲームあたり10から15のCM枠しか割り当てられず、その販売に苦しんだと言われている。この割り当て数は今回も変わらない模様だ。

 さらに、プライム・ビデオの通常コンテンツでは、途中で広告が挿入されない仕様となっている。そもそもプライム会員は、CMが流れることに抵抗感を示すのではいう意見もある。アマゾンはこうしたことも踏まえ、一般のCMではなく自社のオリジナル・ドラマのCMを流すのでは、との臆測もある。

[スポーツイノベイターズOnline 2017年5月17日付]
























【2017/06/20 05:49】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
シーサケットと再戦のロマゴン「勝って次は井上と」
元4階級制覇王者のローマン・ゴンサレス(ニカラグア=帝拳)は9月9日、井上尚弥(大橋)と同じリングでWBC世界S・フライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)とダイレクトリマッチを行う。19日、井上とそろって記者会見をしたゴンサレスは「この試合に勝って、井上と対戦したい」と日本のファンにアピールした。


健闘を誓い合い、ガッチリ握手の井上(左)とロマゴン

 3月にシーサケットと対戦し、まさかの判定負けでプロ47戦目にして初黒星を喫したロマゴン。シーサケットへのリベンジが目下のミッションとなるが、井上との対戦も元パウンド・フォー・パウンド・キングの視界にはしっかり入っている。

 9月の試合で勝利すれば、同じリングで行われるWBC同級挑戦者決定戦、元王者カルロス・クアドラス(メキシコ=帝拳)と、元フライ級2団体王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)の勝者との対戦が有力となる。しかし、ロマゴンは「3人ともリスペクトしているが、私の希望としては井上と対戦したい。他の2人は既に対戦して勝利しているし、井上との試合は日本のファンが待ち望んでいるからだ」と話した。

井上「必ずロマゴンとできるのなら待つ」

 一方、減量苦によりS・フライ級に長くとどまるつもりのない井上も「やるのなら早いのが理想。タイミングですよね。(9月試合の)次の次に必ずできるというなら待ちます」とゴンサレスと対戦できるのであれば、バンタム級転向を先延ばしにする可能性を示唆した。

 いずれにしても、ロマゴンがシーサケットに勝たなければ始まらない。3月の試合を「判定を盗まれた。負けたとは思っていない」と話すロマゴンだが、反省点も自覚している。「相手の正面に立ってすぐに動かず、バッティングでカットしてしまった」「(S・フライ級の選手は)これまでの相手より打たれ強かった」とも語り、試合までにしっかり修正していくつもりだ。

ロマゴンは帝拳ジムで2か月トレーニング

 9月の試合に向けては「ニカラグアのメディアと距離を置き、トレーニングに集中する」として、日本の帝拳ジムで2か月のトレーニングを積むことが決定。「次の試合はKOで勝つ」。シーサケットに圧勝して完全復活、そして井上との対戦を目指す。

BoxingNews
























【2017/06/20 05:49】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ソフトバンク、交流戦1位に 勝率並ぶ広島に勝ち越し

広島に快勝し交流戦の最高勝率チームに決まり、大喜びのソフトバンクナイン(18日、マツダ)=共同

 プロ野球の日本生命セ・パ交流戦は18日、ソフトバンクが広島に7―4で勝ち、12勝6敗で3年連続7度目の最高勝率チームに決まった。広島と勝率で並んだが、直接対決で2勝1敗と勝ち越したために交流戦1位となった。賞金500万円が贈られる。

 また、パ・リーグが通算成績で8年連続の勝ち越しを決め、ソフトバンクはリーグの6球団に順位に応じて割り振られる賞金として1千万円も獲得した。パには今秋のドラフト会議でウエーバーの優先権が与えられる。通算成績はパの55勝51敗1分け。

 交流戦は2015年から各カードとも本拠地と敵地で3試合を隔年で行うために優勝チームを決めず、両リーグが合計勝利数を争う方式で行われている。ソフトバンクは優勝チームを決めていた08、09、11、13年に優勝している。〔共同〕

























【2017/06/19 05:52】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
メイウェザー「ファンが望むからやる」批判も多数
2年ぶりに復帰して8月26日、ラスベガスで総合格闘技UFCのスター選手、コナー・マクレガー(アイルランド)と対戦すると発表した元パウンド・フォー・パウンド・キング、フロイド・メイウェザー(米)が米メディアのインタービューで発言した。


メイウェザー「彼も私もハッピー」

 メイウェザーはBSOTVの取材に対し「世界中のみんながこの試合を望んだ。だから私はこの試合をみんなに提供しなければならなかった。私は引退したけど、みんなが復帰を望んだ。だから戻ってきた」と復帰の理由を説明。莫大な興行収入が期待されるとあって「両陣営ともハッピーだ。彼もハッピーだし、私もハッピーだ。試合が待ちきれない」ともコメントした。

 世界で反響を呼んでいるメイウェザーの復帰戦だが、相手がプロボクシング経験のない総合格闘技選手ということで、ボクシング界からは当然批判も起きている。

デラホーヤ氏「これはサーカスだ」

 かつてメイウェザーとも戦ったゴールデンボーイ・プロモーションズのオスカー・デラホーヤCEOは「これはサーカスだ」と今回の試合を茶番だと断定。49戦無敗の元世界王者が、0勝0敗0分のグリーンボーイと戦うのはミスマッチもいいところであり、ボクシングというスポーツの信頼を損なうと指摘している。

 老舗ボクシング誌「リング」は電子版で「多くのボクシング記者と心あるファンはこの試合を冷笑的に見ている」とし、「ダーク・コメディ(ブラック・ユーモア)」と題した記事を掲載した。

リング誌「ダーク・コメディ」

 過去の多くのボクサーがキャリア終盤、こうした“道化芝居”を演じたとして、アントニオ猪木と対戦したモハメド・アリのケースをはじめ、アーチー・ムーア、ジャック・ジョンソン、フロイド・パターソンら歴代レジェンドたちの“愚行”を列挙。昨年、プロ格闘家と対戦したロイ・ジョーンズJrの例も挙げている。

 メイウェザーvsマクレガー戦は今後も物議を醸しそうだが、批判的な意見でさえもこの試合を盛り上げる材料にしかならないとすれば、まさに皮肉だ。

BoxingNews
























【2017/06/18 07:09】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「デフサッカー」励む関学大生、競技普及へ奮闘 健常者選手との連係に挑む
聴覚障害者がプレーする「デフサッカー」の日本代表、宮田夏実(19)が競技の普及を目指し奮闘している。普段は所属する関西学院大サッカー部でプレー。自身のレベルを上げて競技の伝道者となるべく、健常者選手との連係という難題に向き合う。


宮田は関学大では連係を磨きリーグ戦デビューを目指す

 デフサッカーは審判が笛の代わりに旗で反則の発生などを知らせるが、ルールや人数は健常者のサッカーと変わらない。兵庫県伊丹市出身で、生まれつき耳の不自由な宮田が競技に出合ったのは小学1年の時。「耳が聞こえなくても皆とのつながりを感じられる」と5歳上の兄が入っていた大阪のチームに加わった。伊丹の公立中でサッカー部、啓明学院高(神戸市)では女子サッカー部で健常者とプレーした。

 今は関西学生女子リーグ1部の関学大の部員として練習を積む。指示の声が聞こえない分、「ほかの人より視野を広く持たないといけない」と宮田。身ぶり手ぶりで意思疎通を図るが、連係がうまくいかないこともあり、リーグ戦出場はゼロ。「当たり負けしない体幹の強さには自信がある」だけに、足元の技術やコンビネーションを磨いてリーグ戦デビューを果たしたい。

 高1で経験した聴覚障害者の国際大会「デフリンピック」で日本女子は7カ国中6位。今年7月の同大会は、選手が遠征費を賄えないなどの理由で日本が昨年のワールドカップを欠場したため、女子の派遣が見送られた。

 4年後のデフリンピックで雪辱を期すが、そのためには全国で200人程度(うち女子は約50人)とみられる競技人口の拡大が必要。「デフサッカーと出合えて夢を持てた。競技を広められるリーダー役の選手になりたい」。強い自覚を胸に、今日も球を追う。

日経新聞

























【2017/06/17 06:43】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「メイウェザー対マクレガー」世紀の対決が正式決定 8月26日にラスベガスで激突



 ボクシング元5階級王者で49勝無敗の戦績で引退したフロイド・メイウェザーJr.(40)と、世界最大の総合格闘技団体UFCの2階級(ライト&フェザー)王者、コナー・マクレガー(28)が8月26日にネバダ州ラスベガスで対戦することになった。メイウェザーが14日(日本時間15日)、自身のツイッターで「正式決定した」と発表し、マクレガーも同日、自身のツイッターで「THE FIGHT IS ON.」と伝えた。

 ボクシングと総合格闘技のトップ中のトップ同士による、世紀の対決が実現する。

 メイウェザーは15年9月にアンドレ・ベルトを下し、49連勝のまま引退。今回は約2年ぶりの現役復帰となる。

 一方のマクレガーはUFC戦績21勝3敗で昨年11月、史上初のUFC2階級同時制覇を達成し、今年4月には米タイム誌の恒例「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた、いま最も旬のスポーツ選手。エキサイティングな試合内容とトークに定評がある、業界一の人気者だ。

 マクレガーはメイウェザーとの対戦を熱望し、昨年11月にカリフォルニア州でプロボクシングのライセンスを取得。米スポーツ専門局、ESPN電子版によると、現在はネバダ州に同ライセンスを申請中だという。メイウェザーとの対戦がボクサーとしてのデビュー戦となる。

デイリースポーツ

























【2017/06/17 06:43】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
田口と京口、7月に世界戦 ボクシング
ボクシングのワタナベジムは14日、所属選手が東京・大田区総合体育館で7月23日にダブル世界戦に臨むと発表し、世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級チャンピオンの田口良一が6度目の防衛戦で同級1位のロベルト・バレラ(コロンビア)と対戦する。

 東洋太平洋ミニマム級王者の京口紘人は世界初挑戦で国際ボクシング連盟(IBF)同級王者のホセ・アルグメド(メキシコ)と闘う。

 30歳の田口は世界ボクシング機構(WBO)同級王者の田中恒成(畑中)との統一戦を熱望している。東京都内で記者会見し「いい内容で勝ちたい。ここをクリアして、統一戦をやりたい」と意気込んだ。23歳の京口はプロ8戦目で早くも訪れた好機に「KOして世界チャンピオンになる」と力強く語った。

 7月23日には元WBAスーパーフライ級王者の36歳、河野公平の再起戦も実施される。〔共同〕

























【2017/06/15 06:19】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日本、イラクと引き分け サッカーW杯出場に王手

日本―イラクの前半、先制ゴールを決め、吉田(右)と抱き合って喜ぶ大迫。左奥は本田(13日、テヘラン)=共同

 【テヘラン=共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選でB組首位の日本は13日、テヘランで同5位のイラクと1―1で引き分け、5勝2分け1敗の勝ち点17とした。8月31日にホームで行われる次戦でオーストラリアに勝てば、6大会連続6度目の本大会出場が決まる。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング45位の日本は同120位のイラクに対し、前半8分に本田(ACミラン)のCKから大迫(ケルン)が頭で先制。しかし、その後は追加点を奪えず、後半27分に同点ゴールを許した。対戦成績は日本の7勝3分け3敗。

 試合はイラクの政情不安により、中立地で行われた。

























【2017/06/14 06:22】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
全仏テニス、ナダルが10度目優勝

男子シングルスでスタン・バブリンカを破り3年ぶり10度目の優勝を果たしたラファエル・ナダル(11日、パリ)=AP

 11日、パリのローランギャロスで行われた全仏オープンテニスの男子シングルス決勝戦はラファエル・ナダル(スペイン)が6―2、6―3、6―1でスタン・バブリンカ(スイス)を破り、3年ぶり10回目の優勝を果たした。四大大会での優勝は通算15回目。ピート・サンプラス(米国)を上回り史上単独2位となった。12日に発表される世界ランキングでは2位となる。
























【2017/06/12 06:11】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
国内初「10秒の壁」破った!“新星”多田、9秒94快走/陸上
陸上・日本学生個人選手権第2日(10日、ShonanBMWスタジアム平塚ほか)無名の20歳が快走!! 男子100メートルで多田修平(関学大)が、追い風4・5メートルの参考記録ながら準決勝で9秒94をマーク。追い風2・0メートルを超える条件下の記録は公認されないが、100分の1秒まで表示する電気計時では国内で初めて「10秒の壁」を破った。追い風1・9メートルの決勝では日本歴代7位の10秒08を記録して優勝。世界選手権(8月、ロンドン)の参加標準記録(10秒12)を突破した。
 歴史を塗り替えた。細身のシルエットが、弾むように100メートルを突き進む。1メートル76、66キロの多田が独走してフィニッシュを飾ると、会場にはどよめきと歓声が交錯した。「9秒94」。“無名のスプリンター”は思わず、電光掲示を横目で2度見した。

 「風に押されていい感じで加速できた。間違いじゃないかと思いました。想像していなかったです」

 本来使用するホームストレートでなく、追い風を背にするバックストレートでのレース。これまでの自己ベストが10秒22の多田はスタートから飛び出すと、中盤からは得意の加速力でギアチェンジした。「走っていて違う感覚があった」。追い風4・5メートルの参考記録ながら、日本選手として国内で初めて「10秒の壁」を打ち破った。

 予兆はあった。先月21日の「セイコー・ゴールデングランプリ川崎」100メートル決勝。1着となったリオデジャネイロ五輪銀メダリストのジャスティン・ガトリン(35)=米国=の隣で走り、50メートル過ぎまでリードした。9秒74の自己ベストを持つ世界的トップランナーが「すばらしいスターター。彼はダークホース」と表現した短距離界の新星だ。

 大阪桐蔭高時代のベストは10秒50。競技が盛んな関東の大学に進まず、地元の関学大を選んだ。転機は1月。大阪陸協による強化策の一環で米・テキサス州へ武者修行に出た。元世界記録保持者のアサファ・パウエル(34)=ジャマイカ=の下で約3週間、スタートを強化。「1歩目が速くなった」と手応えを得て今季を迎えた。

 この日3本目のレースで、準決勝から3時間余り後の決勝では、世界選手権の参加標準記録を突破する10秒08を記録。「疲労があったけれど、(自己ベスト更新で)うれしかった」とさわやかに笑った。

 次戦の日本選手権(23日開幕、大阪・ヤンマースタジアム長居)で、既に参加標準記録を突破している桐生、ケンブリッジ、山県ら“常連組”と3枠の代表権をかけて直接対決する。「勝つ自信はある。9秒台も東京五輪までに出したい」と多田。イケメンランナーがスター街道を、一気に駆け上る。

現地で多田のレースを見守った日本陸連・伊東浩司強化委員長「驚きはない。ここ2カ月の彼(多田)の記録短縮を見れば、まだタイムは縮められる。とにかく足の回転がきれいな選手。スタートから60メートルまで、一気に抜けてくるところがいい」

★追い風参考記録
 追い風は2.0メートルを超えると記録は公認されない。日本陸連が4年前に発表した「無風の条件下で10秒00で走った場合の影響」の分析結果によれば、準決勝時の追い風4.5メートルで0.312秒速くなるという。ちなみに、決勝時の追い風1.9メートルなら影響は0.154秒。また、別の研究では気温、湿度、気圧などのさらなる外的要因も考慮されるべきとされる。よって、この日が無風の条件下だった場合、多田の記録は10秒1~3台だったと推測される。

多田修平(ただしゅうへい)という男
 ★生まれ 1996(平成8)年6月24日生まれ、20歳。大阪・東大阪市出身
 ★競技歴 小学生時代はサッカーや水泳を習っていたが、徒競走が好きで東大阪市立石切中で陸上を始める
 ★驚異の成長 大阪桐蔭高時代のベストは10秒50。関学大3年となった今年5月の関西学生対校選手権は10秒22の自己新で3連覇。今大会で日本歴代7位の10秒08までタイムを伸ばした
 ★好青年 関学大の林直也コーチいわく「二つ返事で指示を聞く、とにかく素直ないい選手」。一般入試で合格したメンバーが多い陸上部で、推薦入学の多田は他の部員と同じメニューを黙々とこなす
 ★スイーツ男子 パフェなどのスイーツ系が大好物
 ★好きな歌手 英国の人気シンガーソングライター、エド・シーラン
 ★サイズなど 1メートル76、66キロ。靴は27.5センチ


追い風参考記録ながら国内初の9秒台となる9秒94をマークした多田=ShonanBMWスタジアム平塚

サンスポ

























【2017/06/11 06:37】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
東京五輪で卓球混合ダブルス 柔道混合や3人バスケも
【ローザンヌ(スイス)=共同】国際オリンピック委員会(IOC)は9日、スイスのローザンヌで臨時理事会を開き、2020年東京五輪の新種目に、日本のメダル獲得が有望な柔道混合団体や卓球混合ダブルスを選んだ。若者に人気のバスケットボール3人制も初採用が決まった。


卓球混合ダブルスなどが新種目に採用された(世界卓球で優勝した吉村・石川組)=共同

 柔道の混合団体は男女3人ずつで実施。日本勢がリオ五輪で過去最多のメダル12個を獲得した競技だけに大きな期待がかかる。卓球の混合ダブルスは先の世界選手権個人戦で吉村真晴選手(名古屋ダイハツ)と石川佳純選手(全農)のペアが金メダルに輝いた。トライアスロンの混合リレーも入った。

 IOCは五輪改革で男女混合種目の導入や男女の種目数の同数化を推進しており、各競技の国際連盟(IF)の提案を5月のプログラム委員会で精査し、絞り込んだ。

 IOCは夏季五輪の上限を約310種目に設定しているが、開催都市の提案を受けて追加種目に決まった野球・ソフトボールや空手など5競技18種目は別枠扱いとなる。

 臨時理事会では、24年夏季五輪招致を争う米ロサンゼルスとパリを24年と28年の2大会に振り分ける異例の同時決定の是非についても協議した。
























【2017/06/10 06:41】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
IBFがジョシュアvsクリチコの直接再戦を承認
IBFはヘビー級王者アンソニー・ジョシュア(英)と元統一王者ウラジミール・クリチコ(ウクライナ)のダイレクトリマッチを承認。勝者は指名挑戦者クブラット・プーレフ(ブルガリア)と対戦するように命じた。米英メディアが報じている。


4月の対戦は劇的な幕切れだった

 両者は4月、ロンドンのウェンブリー・スタジアムに9万人の大観衆を集めて対戦。ダウン応酬の激闘を演じ、ジョシュアが11回TKO勝ちでIBF王座を防衛、WBAスーパー王座も獲得した。

 イベントの大成功でリマッチは当然の流れだったが、プーレフはジョシュアvsクリチコ戦の前から指名挑戦権を持っており、ジョシュアが指名戦を行わない場合は、タイトルはく奪という判断もあり得た。そこでジョシュアのプロモーター、マッチルームボクシングのエディ・ハーン氏は、IBFにダイレクトリマッチを許可するよう働きかけていた。

再戦の期限は12月2日までと指定

 結果、プーレフ陣営がジョシュアとクリチコの再戦を理解を示したこともあり、IBFも特別の許可を与えた。ただし、勝者は必ずプーレフと指名試合を行うこと、再戦は12月2日までに行うこと─などの条件を示した。

 英ボクシング・ニュースの取材に対し、ハーン氏は、英ウエールズのカーディフ、ナイジェリアのラゴス、ドバイ、アメリカが試合地の候補に上がっていると明かした。どこになるにせよ、今回もスタジアム級の会場が必要になるだろう。

BoxingNews
























【2017/06/10 06:41】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
楽天・則本、8戦連続2桁奪三振 プロ野球記録を更新


自身の持つプロ野球記録を更新する8試合連続2桁奪三振を達成し、記念のボードを掲げる楽天・則本(8日、Koboパーク宮城)=共同

 楽天の則本昂大投手(26)は8日、Koboパーク宮城で行われた交流戦のDeNA3回戦で12三振を奪い、8試合連続2桁奪三振として自身の持つプロ野球記録を更新した。

 米大リーグ記録はレッドソックスのペドロ・マルティネスとクリス・セールが持つ8試合連続。

 則本は八回、筒香から見逃しでこの試合10個目の三振を奪った。12奪三振で2失点完投する力投で両リーグ最多の8勝目を挙げた。

 則本は滋賀・八幡商高から三重中京大を経て2013年にドラフト2位で楽天入り。14年から3年連続で奪三振王に輝いた。〔共同〕
























【2017/06/09 06:34】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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