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ファンから大きな力、スティーラーズ地元で激励会
現地26日にスーパーボウルの会場となるフロリダ州タンパへと移動するAFC王者ピッツバーグ・スティーラーズ。23日には、本拠地ハインツ・フィールドに多くのファンが集まっての激励会が開かれ、多くの選手たちが姿を見せた。 この日のハインツ・フィールドは、まるで試合開催日のような熱気に包まれた。チームのユニフォームやジャケットを着たファンが声援を送り、地元出身のロックバンドもパフォーマンスで会場を盛り上げた。DEブレット・カイゼルは、「ここにきて初めて、自分たちがスーパーボウルに出るんだって実感が沸いてきたよ」とコメント。 (詳しい記事は下記画像をクイックしてください) ![]() ![]() スーパーボウル出場の両チーム、地元で最後の練習 現地2月1日、フロリダ州タンパで開催される第43回スーパーボウルに出場するアリゾナ・カーディナルス、ピッツバーグ・スティーラーズの両チーム。26日の現地入りを前に、24日にはそれぞれの地元で最後の練習を行った。 翌25日はともに休養に当てている両チーム。現地入りを前に、ともに故障者には明るい兆しが見えている様子だ。上腕を痛めているカーディナルスのDEトラビス・ラボイは、故障箇所を保護する器具をつけており、まだ様子を見る必要はあるが、スーパーボウルには間に合いそうだという。また控えRBであるJ.J.アーリントンも、結局は今週の練習を全休したが、現地入り後は復帰する見込み。 一方のスティーラーズにも同様に明るい材料が。チームの地元紙によると、ひざを痛めているOTマックス・スタークスとCジャスティン・ハートウィグが復帰し、風邪を引いて練習を休んでいたLBローレンス・ティモンズもチームに戻ってきたという。なお、ひざを故障しているWRハインズ・ウォードについての情報はないが、本人は前日に今週は休み、来週には練習に復帰すると話している。 スポンサーサイト
テーマ:アメリカンフットボール - ジャンル:スポーツ |
【阿南カントリークラブ】 特別セルフデー 12/31 1/1 (要予約)
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【阿南カントリークラブ】 年末大感謝デー
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<五輪野球>ダルビッシュ打たれる…1次リーグ、不安な船出
○キューバ4−2日本● 日本は、先発ダルビッシュが序盤球が高めに浮いたところを痛打された。ダルビッシュは二回に連打を浴び、先制点を許したが、日本は三回、青木の左犠飛で同点。その裏さらに1点を追加されると、五回には新井の右犠飛で再び追いついたが、その裏、無死二、三塁から2番手・成瀬がデスパイネに左前2点適時打を許し、勝ち越された。日本は再三走者は出したが、3併殺と攻めに粗さが目に付いた。 ▽星野仙一監督 今日のところは、力負けした。緊張感の中での投球とはいうものの、ダルビッシュは本来の力が出ていなかった。立ち直る気配がなかったので、思い切って代えた。切り替えて、明日に向かっていくしかない。 ▽キューバ・アントニオ・パチェコ監督 日本は手ごわかったが、我々も素晴らしいチームだ。日本は多くの選手が米国でプレーしていてベストチームではないが、特に投手が頭脳的な投球をしていた。初戦をものにできたのは大きい。 ▽日本・宮本慎也主将 キューバには、やりたいことをやられてしまった。もうちょっと落ち着いてやれればよかった。初戦は緊張するもの。 ▽日本・新井貴浩 相手は変化球が多かった。明日からしっかり切り替えてやる。 ◇ダルビッシュ自滅…5回途中降板 勝って勢いに乗りたかった初戦のキューバ戦で、黒星発進となった日本。試合後、星野監督は「気持ちを切り替えて」と強調した。誤算は五回途中で降板し、先発の責任を果たせなかったダルビッシュの投球だ。 日本のエースと呼ばれる右腕が本来の投球をできなかった要因の一つには、迫力あるキューバ打線の、選球眼の良さがあった。先制点を許した二回1死三塁の場面での投球が象徴している。打席のデスパイネに対し、ダルビッシュはきわどいコース、きわどいコースと攻めてカウント2−2に持ち込んだ。しかし5球目、ついに制球が狂う。外角を狙ったスライダーが真ん中に入り、中前に運ばれる適時打となった。 ダルビッシュは言う。「見ての通りで良くなかった。変化球を見極められた」。相手打者はスイングが速く、間違えればスタンドまで軽々と運ぶ力を持つ。それだけに内、外角低め、ストライクとボールの境目ぎりぎりの厳しいコースを攻めなければならない。しかしキューバの各打者はそれを見極めてくるから、結局はストライクゾーンの中で勝負せざるを得なくなり、時に甘いボールがいってしまうのだ。「アマ最強軍団」の底力を見せつけられた格好だ。 残り試合は最大で8試合。星野監督は「ダルビッシュには(初戦も含め)3度、投げてもらう」と話した。エースが立ち直れるか否か。それが日本の今後の戦いに大きく影響する。【田中義郎】 ○…日本の星野監督が、球審から勘違いを受け「退場」をコールされる一幕があった。九回無死一塁で里崎がハーフスイングで三振を喫した直後、星野監督がベンチを出て球審に英語で「ピンチヒッター」と告げた。すると、球審はハーフスイングに対する抗議と取り違えたのか、右手を振って退場のジェスチャー。通訳を介して誤解は解けたが、試合後、星野監督は「英語で言ったんだけど……。言葉のミステークだね」と振り返った。 |
地に落ちた情熱と誇り=反町日本、3連敗で終幕
勝っても決勝トーナメント進出の奇跡は決して起こらない。しかし、最後の戦いで3たび下を向きたくはない−。若き日本イレブンの気合は伝わってきたが、0−0の後半に均衡を破られる同じ負け方。屈辱の3連敗で五輪は終わった。 1次リーグ突破の懸かる強豪オランダに、前半緩やかなペースで揺さぶられた。本田圭のクロスや球際に強い岡崎のキープ力でいい場面は作ったが、ペナルティーエリアの中ではね返されてしまう。目立ったのはGK西川の好セーブばかり。 オランダはオーバーエージのシボンとマカーイにバベルを前線にそろえ、個人技で日本のゴールを脅かす。オーバーヘッドキックの迫力を見せられると、勝負がつくのは時間の問題にも思えた。後半は豊田、森重が積極的にミドルシュートを打つが、相手を一瞬ひやりとさせただけ。本田圭がバベルを止めようとして反則を取られ、28分にシボンにPKを決められた瞬間、すべてが終わった。 反町監督が選手に求め続けた「代表としての情熱と誇り」は、惨敗で地に落ちた。14日には傷心で帰国する選手たち。それぞれが再び胸を張るきっかけをつかめれば、日本が再生する真の力となる。(瀋陽時事) |
【北京オリンピック】
野口に“異変”スイス合宿から緊急帰国 マラソン女王に“異変”が起きた。アテネ五輪金メダルの野口みずき(30=シスメックス)がスイス・サンモリッツでの合宿を切り上げて4日に極秘帰国していたことが6日、明らかになった。関係者によると、当初は7日に帰国する予定だったが、高地で疲労が蓄積したため国内での平地練習に切り替えた。北京へは予定通り13日に入るという。女子マラソン史上初の五輪連覇へ順調な調整を積んできたが、10日後に迫った本番への影響が懸念される。 五輪開幕を直前に控え、野口の調整に狂いが生じた。当初は7日にスイスから関西空港へ到着するはずだった予定を早め、4日に極秘帰国した。 (記事全文) ![]() ![]() |
<五輪ソフト>日本、ベネズエラに逆転勝ち メダルも確定
北京五輪第10日の17日、ソフトボール1次リーグがあり、日本はベネズエラに5−2で逆転勝ちした。日本は5勝1敗。オーストラリアがカナダを破ったため、日本の1次リーグ2位以上が確定。決勝トーナメントの組み合わせ上、準決勝で敗れても4位以下がなくなり、3大会連続のメダル獲得が決まった。 日本は2点を追う四回、馬渕智子(日立ソフトウェア)が今大会3本目となる本塁打で1点を返し、五回には山田恵里(日立ソフトウェア)の逆転2点本塁打などで4点を奪った。先発の坂井寛子(太陽誘電)は2失点で完投した。ベネズエラは2勝4敗。 台湾は中国を2−1で降し、中国とともに2勝4敗となった。 斎藤春香監督 山田がこん身の一打を打ってくれた。劣勢をひっくり返せたのは、チーム力が上がってきた証拠。今後も一丸となって戦うだけだ。 |
グレーターヒッコリークラシック
昨年上位フィニッシュの尾崎直道に注目! 米国チャンピオンズツアーの第24戦「グレーターヒッコリークラシック」が、9月12日(金)から14日(日)までの3日間、ノースカロライナ州にあるロックバーンG&CCで開催される。昨年は、最終日に単独首位でスタートしたR.W.イークスが、2位以下に2打差をつける通算17アンダーで逃げ切り優勝を果たしている。 (記事の続きはコチラ・・・) 懐かしい動画がありました・・・。 1983 JAL Jクラス & ハワイアン・オープン 青木功の大逆転 ![]() ![]() |