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日本代表「なでしこジャパン」はニュージーランド代表を2-1で下し、白星発進!


 サッカーの2011年女子ワールドカップ(W杯)は27日、ドイツのボーフムで1次リーグB組の初戦が行われ、日本代表「なでしこジャパン」はニュージーランド代表を2-1で下し、白星発進した。

 日本は主将の沢(INAC)や宮間(岡山湯郷)らが先発出場した。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が過去最高の4位に対し、ニュージーランドは24位。日本は1995年スウェーデン大会のベスト8を上回る好成績を目指す。

 日本は開始6分に、永里が飛び出してきたGKをかわして技ありループで先制点を挙げた。大野が相手のパスをカットした瞬間、ゴールへ向かってダッシュした。守備ラインの裏へ抜け出すと、浮き球のパスを冷静にゴールへ。「絶対チャンスは来ると思う。それを逃さないように。自分が決められるかどうかが勝負の鍵」と話していた23歳が、日本に先制ゴールをもたらした。

 しかし、その後、DFのマークが一瞬外れたところを突かれ失点。1―1で折り返した。

 日本は同点の後半23分、途中出場の岩淵が倒されて得たゴール正面の直接FKを宮間が右足で決め、貴重な勝ち越し点を奪った。

 キック技術に定評がある宮間は前回W杯のイングランド戦でFKからゴールし、昨年の女子アジア・カップ3位決定戦でもFKで2点を演出した実績の持ち主。日本が誇る名キッカーがまた、大舞台で輝いた。

 試合後、佐々木監督は「思ったより暑さがあって、選手の足が止まったり集中が途切れたりした。決めるところを決めればもっとスムーズにいったのだろうが、これが第1戦の重み。ハラハラドキドキさせてすみません」と語り、7月1日に行われるメキシコ戦へは「もう分析できている」と自信をにじませていた。

 ▽永里の話 ゴールを取るのが自分の仕事なので、点を取れて良かった。感覚に任せて動いたら、体が無意識に反応した。イメージ通りのゴールだった。

 ▽宮間の話 内容はあまり良くなかったけれど、みんなで取ったFK。入って良かった。今回は優勝を目指して来ている。

 ▽沢の話 みんな最後まであきらめずに走りきった。初戦は難しいということを、あらためて感じた。
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【2011/06/28 05:52】 | sportours新着情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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