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今週の試合・石川とヤンが参加の日韓チーム対抗戦、釜山で
今週末に予定されている試合は、日韓プロチーム対抗戦「ミリオンヤードカップ」、国内女子「日医工女子オープン」、米男子が「AT&Tナショナル」、米チャンピオンズツアーが「モントリオール選手権」です。

日韓プロゴルフ対抗戦「ミリオンヤードカップ」(7月1-3日、チョンサン・カントリークラブ=韓国)
 ライダーカップ(米・欧対抗戦)、プレジデンツカップ(米・インターナショナル対抗戦)にならって行われている日韓プロゴルフのチーム対抗戦。昨年に続く開催で、今年が3回目の開催となる。日本と韓国の距離が約960キロがヤーデージ換算で約100万ヤードになることから、今年から大会名も「ミリオンヤードカップ」と名付けられた。
 会場は釜山にあるチョンサン・カントリークラブ。試合は初日(フォアサムストロークプレー)と2日目(フォアボールストロークプレー)とダブルス、最終日がシングルス(ストロークプレー)で行われる。昨年の賞金ランキング上位の資格で、日本チームには藤田寛之、石川遼、池田勇太、薗田俊輔ら10選手が参加。韓国チームは2009年の全米プロゴルフ選手権でタイガー・ウッズとの激闘を制して優勝したYE・ヤン、さらには昨年のジャパンゴルフツアーの賞金王、金庚泰らが出場する。
 昨年は僅差でタイトルを奪われただけに、韓国チームはカップ奪還に燃えている。アジア人初のメジャーチャンピオンの参戦と、日本ツアーの賞金王を擁する“格上“韓国チームとの熱戦に期待したい。

東急那須リゾートJGTOチャレンジ(6月30日-7月1日、那須国際カントリークラブ=栃木県)
 昨年は2009年のQTランキングで資格を得て、日本ツアーに本格参戦した台湾のジャン・チェンツーが最終日に自己ベストにコースレコードのオマケ付きの63をマーク、通算12アンダーで参戦1年目にしてチャレンジトーナメント初優勝の快挙を達成した。
 開催コースの那須国際カントリークラブ(6606ヤード、パー72)は、那須連山の裾野に展開する高原リゾートコースで、浅見緑蔵と富沢誠造の共同設計。背の高い樹木にセパレートされており、ショットの精度がカギとなる。大きなグリーンで芝目が強く、ピンより上に付けると厳しい下りパットが残るので要注意だ。
 チャレンジトーナメントは入場無料。しかもギャラリーもクラブハウスに入場でき、レストランでの食事もOK。プロゴルファーの生活の一端を垣間見ることができる。

日医工女子オープン(7月1-3日、八尾カントリークラブ=富山県)
 2010年最終日は雨と霧に悩まされ、アンダーパーをマークしたのは3人という難しいコンディションで行われた。優勝争いは最終組の3人に絞られたが、綾田紘子が最終ホールをボギーとして脱落。8アンダーで並んだ、2年ぶり優勝を狙う韓国の辛炫周(シンヒョンジュ)と天沼知恵子とのプレーオフに持ち込まれた。
 18番パー5を使った1ホール目、辛は手堅く3オンでバーディーチャンスにつける。一方、天沼も3オンしたものの、長いバーディーパットが残りパーパットもはずしボギー。辛が2パットで上がり、ツアー通算5勝目を上げた。天沼はプレーオフに勝てないジンクス(6戦6敗)を打ち破れなかった。
 舞台となる八尾カントリークラブ(6476ヤード、パー72)は竹村秀夫の設計で1995年開場。立山連峰をバックに、森の中に18ホールが展開する。フェアウェイは全体に広いが、池やバンカーがきいていて攻略ルートを限定している。

AT&Tナショナル(6月30日-7月3日、アロニミンク・ゴルフクラブ=ペンシルベニア州)
 2010年は4打差首位でスタートしたジャスティン・ローズが前半2バーディー、1イーグルとスコアを伸ばしてそのまま突っ走るかに見えた。しかし、10、11番で連続3パットのボギー。前週のトラベラーズ選手権でも首位で迎えた最終日に75と崩れて優勝を逃しているだけに、不安がよぎる。一方、5位タイからスタートしたライアン・ムーアは前半で2つスコアを伸ばすと、後半も3つスコアを伸ばし通算9アンダー。ローズに1打差まで迫ってホールアウトする。
 これに対して、ローズは後半パーを重ねる我慢のゴルフで、10アンダーをキープ。18番も手堅く2パットパーに収め、シーズン2勝目を飾った。
 タイガー・ウッズが主宰するトーナメント。しかしウッズの不倫スキャンダルによるスポンサー離れを懸念して、現在はタイガー・ウッズ基金が運営母体となっている。左ひざの治療に専念しているウッズは「試合のサポートに回る」と試合出場を見送る。
 舞台となるアロニミンク・ゴルフクラブ(6773ヤード、パー70)は創立1896年にさかのぼるプライベートクラブ。現在のコースは1928年にドナルド・ロスが英国のリンクススタイルで設計し、2003年にロン・プリチャードが改修している。62年に全米プロ(ゲーリー・プレーヤー優勝)、77年に全米アマ(ジョン・フォート優勝)など、大きな大会の開催実績もある。

モントリオール選手権(7月1-3日、クラブ・デ・ゴルフ・フォンテンブロー=カナダ)
 2010年から始まった試合。初代チャンピオンに輝いたのは1987年マスターズ優勝のラリー・マイズだった。最終日首位に3打差の3位タイでスタートしたマイズは後半の10番でイーグルを奪うと、14番からの3連続バーディー。通算17アンダーまでスコアを伸ばし、ジョン・クックを振り切ってチャンピオンズツアー初勝利を飾った。
 試合が行われるクラブ・デ・ゴルフ・フォンテンブロー(7105ヤード、パー71)はモントリオール郊外に2004年にオープン。池と組み合わされた林が空中のハザードを形成し、正確なショットを要求する。昨年の試合でもバーディー合戦の様相を呈しており、今年も15アンダー前後での熱戦が期待される。








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テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

【2011/06/29 05:40】 | Lets’ゴルフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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