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今週の試合・石川が好相性コースVなるか、八本松でシニアOP
今週末に予定されている試合は、国内男子は「マイナビABCチャンピオンシップ」、国内女子が「樋口久子 森永製菓ウイダーレディス」。シニアはメジャーの「日本シニアオープン」です。

マイナビABCチャンピオンシップ(10月27-30日、ABCゴルフ倶楽部=兵庫県)
 昨シーズン最終日は時々雨が混じる天候の中、10アンダー首位タイでスタートした金庚泰、矢野東に宮本勝昌、谷口徹、石川遼らを交えての熱戦が展開された。矢野は3番バーディー、4番パー5では3打目を直接カップインのイーグル。2位に2打差13アンダーまでスコアを伸ばしたが、6番をボギーとすると7番も連続ボギーで優勝争いから後退してしまう。
 代わって首位に浮上したのが金庚泰。1番、10番とバーディーで12アンダーとすると、後半も安定したショットを武器にパーを重ねる。17番で3つめのバーディーを奪い、18番も3打目でグリーン手前まで運び、2パットでパーをセーブ。17番で6つ目のバーディーを奪って12アンダーまで追い上げた石川遼を1打差でかわしてシーズン3勝目を挙げた。
 1988年にラークカップゴルフとしてスタートした試合。注目は何と言っても石川遼。2008年優勝をはじめ、2009年6位、2010年2位と相性が良い試合であるうえ、飛距離の優位性が生かせる石川向きのコースセッティング。今季、上位に食い込むものの「何か歯車がかみあわず」優勝を手繰り寄せられない石川だが、きっかけをつかむ好機にしたいところだ。

樋口久子 森永製菓ウイダーレディス(10月28-30日、森永高滝カントリー倶楽部=千葉県)
 2010年は悪天候のため、競技が36ホールに短縮された。2打差に12選手がひしめく最終日は、上位陣のバーディー合戦となった。そこから抜け出したのが、3打差13位タイからスタートした森田理香子。ツアー記録タイとなる62で回り、通算11アンダーで初優勝を果たした。森田は前半2番~4番までと7番~8番と2回の3連続バーディー。後半も14番~16番の3連続を含む5バーディーを奪い、2位の有村智恵とタミー・ダーディンに4打差の圧勝を飾った。
 今回から森永製菓が主催することになり、会場も系列の森永高滝カントリー倶楽部となった。設計は川田太三で、元の地形を生かして適度なアップダウンのある戦略性の高いレイアウトが特徴。賞金女王争いも終盤に入り、アンソンジュの優位は揺るぎそうもない。注目は2位以下の争いになりそうだ。

日本シニアオープン(10月27-30日、広島カンツリー倶楽部・八本松コース=広島県)
 昨年は兵庫県の鳴尾ゴルフ倶楽部で行われ、最終日は昼前から雨が時折強くなる厳しいコンディションとなった。その中、首位から2打差の2位タイでスタートした倉本昌弘が4バーディー・4ボギーの70でまとめ、通算2オーバーで初優勝を果たした。2打差2位タイには真板潔と水巻善典、さらに1打差の通算5オーバーパーの4位タイには中嶋常幸、室田淳、ブーンチュ・ルアンキットが入った。
 今年の会場は広島カンツリー倶楽部・八本松コース。1963年に上田治の設計で開場した日本を代表するコースで、男子ツアーが定期的に開かれていたことでなじみ深いコースだ。コース名の由来ともなっている松林でセパレートされた18ホールは、フラットながらハザードが効果的に配され、戦略性に富む難コースとして知られている。79年と2004年には日本女子オープンも開催された。
 今シーズンのシニアツアーでは、賞金ランキングでトップの金鐘徳、フランキー・ミノザ、白浜育男、羽川豊らが安定した力を発揮している。レギュラー時代に八本松コースとの相性が良かった芹澤信雄、尾崎健夫らのプレーも見逃せない。










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テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

【2011/10/27 05:29】 | Lets’ゴルフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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