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偽名で厚生年金に加入していた斎藤容疑者「そんなアホな」


ニュースで聞いた時に耳を疑いました。
辛坊治郎さんのコメントはもっともだと思います。



偽名で厚生年金に加入していた斎藤容疑者「そんなアホな」

 オウムの特別手配犯、平田信容疑者をかくまっていた罪で逮捕された斎藤明美容疑者が、正規の健康保険証を持っていたのにはびっくりです。でもよく考えたら、我が株式会社大阪綜合研究所は各種社会保険完備ですが、確かに私も従業員も健康保険に加入するのに住民票を提出したことはありません。我が社が社員と認めて手続きをとり、本人と会社負担分の掛け金を担当事務所に払い込んだら保険証は交付されるんです。

 今までは、この事に何の疑問も持たなかったんですが、確かにこれっておかしな話ですよね。現実に健康保険証が公的な身分証明書として通用している状況を考えれば、偽名でもウソの生年月日でも発行されるのはマズイと思います。

 例えば外国のスパイ組織が、日本国内の協力者に会社を設立させて、日本語を完璧に話す人物を送り込み、従業員として採用してもらって保険証を取れば、もう完全に社会に同化できます。ん~こりゃ恐ろしい話です。

 そして、もっとびっくりしたのが、斎藤容疑者が健康保険だけじゃなくて、厚生年金にも偽名で加入していたという報道です。年金については長い間、偽名や通称名でも加入が可能だったんですが、これじゃあいけないと、1997年に国民1人に1つずつの基礎年金番号が付与されて、一生涯その番号は変わらない制度になったんです。その後、いわゆる「消えた年金」騒動が勃発して大騒ぎになるんですが、問題の起きていたのは97年より前の年金記録だというのがすべての議論の前提だったんです。

 ところが報道によれば、斎藤容疑者が偽名で年金に加入したのは2000年とのことです。ということは、今でも「ホントは誰のものか分からない年金記録」が生まれ続けているってことですよね。正直「そんなアホな」という感じです。何といういい加減な制度を放置してるんでしょうか? こんなことをしていたんでは何年たっても年金問題は解決しません。

 ところで、健康保険証を提示して斎藤容疑者が借りて平田容疑者が見たDVDの中に脱獄シリーズの「プリズンブレイク」があったそうです。こりゃちょっと気を付けた方が良いかも知れません。何せ、日本の刑務所は、脱獄用の足場まで組んでくれるくらい親切ですからね。

((株)大阪綜合研究所代表)








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