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謎の暗黒物質、宇宙で観測実験 「きぼう」舞台に JAXA、米国・イタリアと


 宇宙を満たす見えない謎の「暗黒物質」の正体に迫る観測実験が、国際宇宙ステーション(ISS)にある日本実験棟「きぼう」を舞台に2014年から始まる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が中心となり、米国やイタリアの協力を得て開発する特殊な観測装置を使う。暗黒物質の存在が確認されればノーベル賞は確実ともいわれており、星や銀河、宇宙がどのようにできて、今後どうなっていくかの探究が大きく前進する。

 JAXAや早稲田大学などは、宇宙空間に降り注ぐ放射線の一種であるガンマ線や高エネルギーの電子を検出する特殊な実験装置「CALET」を開発し、きぼうに取り付ける。開発費は36億円。

 暗黒物質から出るガンマ線や電子をとらえられれば、暗黒物質がどんな素粒子でできているかを知る手がかりになる。宇宙空間は地上と違い大気などの影響を受けないため、観測に適しているという。
 装置の要となる高感度センサーの開発に、米航空宇宙局(NASA)とイタリア宇宙機関(ASI)が協力する。

 14年に日本の無人宇宙輸送機「こうのとり」5号機に載せてきぼうに運ぶ。5年程度の観測実験を予定している。

 暗黒物質を巡っては、東京大学が岐阜県飛騨市の神岡鉱山跡地に大がかりな検出装置を設けて地上からの観測を目指している。宇宙物理学の最先端の研究テーマで、日本のほかに、米欧や中国なども競争に参入し、観測一番乗りへしのぎを削っている。


【NIKKEI NET】








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