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【北京オリンピック】 <五輪野球>ダルビッシュ打たれる
<五輪野球>ダルビッシュ打たれる…1次リーグ、不安な船出

○キューバ4−2日本●

 日本は、先発ダルビッシュが序盤球が高めに浮いたところを痛打された。ダルビッシュは二回に連打を浴び、先制点を許したが、日本は三回、青木の左犠飛で同点。その裏さらに1点を追加されると、五回には新井の右犠飛で再び追いついたが、その裏、無死二、三塁から2番手・成瀬がデスパイネに左前2点適時打を許し、勝ち越された。日本は再三走者は出したが、3併殺と攻めに粗さが目に付いた。

 ▽星野仙一監督 
今日のところは、力負けした。緊張感の中での投球とはいうものの、ダルビッシュは本来の力が出ていなかった。立ち直る気配がなかったので、思い切って代えた。切り替えて、明日に向かっていくしかない。

 ▽キューバ・アントニオ・パチェコ監督 
日本は手ごわかったが、我々も素晴らしいチームだ。日本は多くの選手が米国でプレーしていてベストチームではないが、特に投手が頭脳的な投球をしていた。初戦をものにできたのは大きい。

 ▽日本・宮本慎也主将 キューバには、やりたいことをやられてしまった。もうちょっと落ち着いてやれればよかった。初戦は緊張するもの。

 ▽日本・新井貴浩 相手は変化球が多かった。明日からしっかり切り替えてやる。


 ◇ダルビッシュ自滅…5回途中降板

  勝って勢いに乗りたかった初戦のキューバ戦で、黒星発進となった日本。試合後、星野監督は「気持ちを切り替えて」と強調した。誤算は五回途中で降板し、先発の責任を果たせなかったダルビッシュの投球だ。

 日本のエースと呼ばれる右腕が本来の投球をできなかった要因の一つには、迫力あるキューバ打線の、選球眼の良さがあった。先制点を許した二回1死三塁の場面での投球が象徴している。打席のデスパイネに対し、ダルビッシュはきわどいコース、きわどいコースと攻めてカウント2−2に持ち込んだ。しかし5球目、ついに制球が狂う。外角を狙ったスライダーが真ん中に入り、中前に運ばれる適時打となった。

 ダルビッシュは言う。「見ての通りで良くなかった。変化球を見極められた」。相手打者はスイングが速く、間違えればスタンドまで軽々と運ぶ力を持つ。それだけに内、外角低め、ストライクとボールの境目ぎりぎりの厳しいコースを攻めなければならない。しかしキューバの各打者はそれを見極めてくるから、結局はストライクゾーンの中で勝負せざるを得なくなり、時に甘いボールがいってしまうのだ。「アマ最強軍団」の底力を見せつけられた格好だ。

 残り試合は最大で8試合。星野監督は「ダルビッシュには(初戦も含め)3度、投げてもらう」と話した。エースが立ち直れるか否か。それが日本の今後の戦いに大きく影響する。【田中義郎】

 ○…日本の星野監督が、球審から勘違いを受け「退場」をコールされる一幕があった。九回無死一塁で里崎がハーフスイングで三振を喫した直後、星野監督がベンチを出て球審に英語で「ピンチヒッター」と告げた。すると、球審はハーフスイングに対する抗議と取り違えたのか、右手を振って退場のジェスチャー。通訳を介して誤解は解けたが、試合後、星野監督は「英語で言ったんだけど……。言葉のミステークだね」と振り返った。


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テーマ:北京五輪 - ジャンル:スポーツ

【2008/08/14 08:58】 | sportours新着情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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