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クロースアップ最終戦!11月25日の関学vs立命戦の展望




関学
王者にふさわしい戦いを見せてきた関学。オフェンスではQB畑の指揮の下、タレント勢が実力を発揮している。8TDを決めているRB望月ら上回生だけでなく、RB鷺野、WR大園、木戸ら若い力も台頭。リーグ1位の280点を記録している。ディフェンスでも主将のDL梶原、LB池田、DB保宗ら各ポジションにトップクラスの選手が揃う。立命のQB荒木にプレッシャーをかけ、自慢のパスオフェンスを封じ込めたい。下位校との対戦では点差が開くことが多かったが、練習ではビハインドの状況を想定し勝負勘を磨いてきた。「試合より練習の方がプレッシャーを感じることがあるくらい。それが試合でも生きている」と池田。厳しい練習により平常心で試合に臨めているようだ。梶原は立命について「社会人も含め日本一のチーム」と最大限の警戒をする。「負けたら終わり、腹を決めてやる」と大一番に向け気合十分の梶原。鳥内監督も「我慢強くいく」と言葉少なに話し、緊張感を漂わせた。




立命
昨年あと一歩で優勝を逃した立命。「この一年間、関学戦のためにやってきた」と主将のOL服部が振り返るように、選手らは悔しさを原動力にしてやってきた。QB荒木が「確実にボールをとってくれる」と信頼を寄せるWR河田、宜本、頓花らへのパスオフェンスで勝ち星を積み重ねてきた。関学戦でも今まで通りのパスオフェンスを展開したい。ディフェンスでは関学のQB畑が自らのキャリーも得意とするだけに、オプションプレーへの対応も求められる。京大戦後には米倉ヘッドコーチが「お前らの方が(関学より)ずっと強い!」と選手らを熱く鼓舞。服部も「全員で心を一つにして勝つ」とリベンジを目指す。


UNN関西学生報道連盟 石橋雄大 (神戸大・2年)




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