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メイウェザーがマイダナに3-0完勝

メイウェザー


 パウンド・フォー・パウンド最強フロイド・メイウェザー(米)とマルコス・マイダナのリマッチが13日(日本時間14日)、米ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われ、WBA・WBC世界ウェルター級、WBC世界S・ウェルター級王者メイウェザーが挑戦者マイダナに3-0判定で勝利した。スコアは116-111×2、115-112。
 前回5月の対戦は2-0のマジョリティー・ディシジョンでメイウェザーの勝利。2-0判定の是非は別にして「マイダナの健闘を許した」という評価もあっただけに、37歳メイウェザーのパフォーマンスが注目された。

 そのメイウェザーの立ち上がりは前回と違って意識的にフットワークを使い、マイダナに的を絞らせない作戦。前回はクリーンヒットこそ許さなかったものの、ロープを背負ってマイダナの連打を許し、ポイントを失うことになったが、今回はそれをさせなかった。

 距離が詰められず、手数が伸びないマイダナは3回に初めてメイウェザーをコーナーに詰めてワイルドなパンチで迫る。4回にはメイウェザーを何度かロープに押し込み、いよいよ得意の猛牛ファイトを炸裂させ始めるかに思われた。

 しかしメイウェザーは5回からジャブと打ち終わりの右カウンター、さらにはフットワークも織り交ぜて、再びマイダナをうまくいなし始めた。距離を詰めさせず、ボディへも有効にパンチを送るメイウェザーが完全に試合をコントロール始めた。

 ペースをつかめないマイダナは8回、メイウェザーに頭を抱えられた際、メイウェザーのグローブを噛んだのか、メイウェザーが顔をしかめてアピールし、試合が一時中断する場面も。10回にはマイダナがメイウェザーを押し倒し、レスリング行為で減点1。マイダナは何とか状況を変えようと、終盤に攻勢を強めたが、最後までクリーンヒットを奪うことはできなかった。

 最終ラウンド足を使って逃げ切ったメイウェザーは「(8回に)指をかまれてそれ以降はしびれがあった。(試合の自己評価は)Cマイナス。もっとできたはずだった。パッキャオ? 私は逃げない。彼が望むのであればやりましょう」とコメント。マイダナは「メイウェザーは逃げ回っていただけで、私が勝っていたと思う。(8回は)グローブなんて噛んでいない。彼がグローブで私の目をこすったんだ」と話した。















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【2014/09/09 10:11】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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