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世界戦6連続KO狙う王者・山中のV7戦 10月のボクシング興行見どころ
絶対の自信を持つ左で「KOは意識」


WBC世界バンタム級王者・山中は得意の左で世界戦6連続KOなるか!? WBC世界バンタム級王者・山中は得意の左で世界戦6連続KOなるか!?

「記録の意識はまったくありません。でも、KOは意識しています。ボディでも顔面でもどちらでもいい」
 WBC世界バンタム級王者の山中慎介(帝拳)が10月22日、東京・代々木第二体育館で7度目の防衛戦に臨む。山中は現在5連続KO防衛中。今回もKOで終わらせれば、元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高が1970年代に記録した世界戦6連続KO防衛の日本記録と並ぶことになる。だが、「数字より内容」と自らのパフォーマンスに集中する姿勢を強調するのは、自然体というより自信の裏返しに聞こえる。

 山中は王座決定戦を含む7度の世界戦で、実に15ものダウンを奪ってきた。防衛を重ねるごとに、そのすべてを演出してきた左ストレートは凄味を増している。

「左ストレートは直すところがない。その左につなげる右の使い方、足の使い方を意識して、高めています」

 左に絶対の自信を持つ王者の前に立ちはだかるのは、元WBC世界スーパーフライ級王者で1位のスリヤン・ソールンビサイ(タイ)。山中が迎える4人目の元世界王者は、43戦(37勝16KO5敗1分)のキャリアで一度もKO負けがない。世界王座を手放した2012年3月の佐藤洋太戦では3回に2度のダウンを奪われたが、持ち前の好戦的ファイトで判定まで持ち込んだ。驚くのはその後の足跡だ。佐藤戦以降、今年7月までの約2年半に17戦して全勝(9KO)。心身ともどものタフネスをそんな形でも証明している。

「相手の出方次第では序盤に終わる」

 ファイタースタイルの印象が強いスリヤンだが、「(山中と同じ)サウスポーとの試合の映像を見たら、上体は柔らかいし、右をジャブのように使ったり、非常にうまい戦い方をしていた」と山中。それでも「相手の出方次第だが、中盤でKOできれば。(前に)来てくれれば序盤で終わる可能性もある。それくらいのパンチは持ってますんで」と、その自信にはいささかの揺らぎもない。

 昨年は国内の年間表彰でMVPとKO賞を受賞したばかりか、WBCの年間最優秀選手賞にフロイド・メイウェザー(アメリカ)、ダニー・ガルシア(アメリカ)ら、そうそうたるビッグネームと並んでノミネートされた(メイウェザーが受賞)。内外で評価が高まる中、目指す海外でのビッグマッチ実現はそう簡単ではないが、「今のバンタム級では自分が最強とアピールしたい」と、階級ベストの矜持を胸にリングに上がる。

















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【2014/09/21 15:20】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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