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川村昌弘がメジャー初出場 藤田寛之は2年ぶり/「全米オープン」日本予選 上位5人が「全米オープン」出場権を手に。


岡山県の鬼ノ城GCで25日(月)、今年の海外メジャー第2戦「全米オープン」(6月18日~/ワシントン州・チェンバーズベイGC)の最終予選会が行われた。1日36ホールの戦いに40人が参加し、通過条件の上位5人に入ったリャン・ウェンチョン(中国)、川村昌弘、藤田寛之、カート・バーンズ(オーストラリア)、ペク・スクヒョン(韓国)が本戦の出場権を獲得した。

36ホールで本戦出場を決めたのは、通算14アンダーでトップ通過のリャン、通算12アンダー2位に入った川村の2人。残り3枠は、通算11アンダー3位タイで終えた藤田、バーンズ、ペク、薗田峻輔、谷口徹の5人によるプレーオフの結果に委ねられた。

1ホール目を唯一バーディとした藤田が最初に勝ち抜け。同じく2ホール目をバーディとしたバーンズが勝ち抜けた一方で、ボギーを叩いた谷口が脱落。3ホール目で薗田がボギーとし、最後の1枠をペクが勝ち取った。

21歳の川村はメジャー初出場。藤田は2年ぶりのメジャーとなり、「全米オープン」は2年ぶり5回目となる。
ほかの日本勢では、前年の米国男子ツアープレーオフ最終戦「ツアー選手権」に進出した資格により、松山英樹が出場を予定している。

【上位の成績】
順位/スコア/選手名
1/-14/リャン・ウェンチョン
2/-12/川村昌弘
3T/-11/藤田寛之、カート・バーンズ、S.H.ペク
(プレーオフ敗退)薗田峻輔、谷口徹
8T/-10/片岡大育、I.J.ジャン

■川村昌弘(初出場)
「最後のバーディ(36ホール目)が大きかったですね。どうしてもメジャーに出たかったので、先週(関西オープン)は休んでこっちの準備をしようと。金曜日に来て1.5ラウンドを回りました。できるだけ早くメジャーのセッティングに足を踏み入れることが大事だと思っていたので嬉しいです」

■藤田寛之(2年ぶり5回目)
「プレーオフが終わってドッと疲れました。昨日の夜9時くらいにこっち(岡山県)について、寝たのは11時くらい。朝は4時5分に起きました。(プレーオフ1ホール目のバーディパットは)右2mです。(2年ぶりの出場だが)前ほど“世界でどこまでいけるのかな?”という気持ちはありませんが、世界ナンバーワンの舞台を4日間、しっかりと肌で感じたいと思います。タイ(タイランドオープン)から直行するつもりです」

GDO










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