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日本、まさかのドロー 空砲23本に試合後ブーイング


(16日W杯予選、日本0―0シンガポール)

 シュート23本を浴びせた日本の選手たちは、試合後、サポーターのブーイングを浴びた。

 格下シンガポールに無得点で終わった。岡崎は無念そうだった。

 「何本も決定機があったのに、決められなかった。攻撃陣の責任は大きい」。前半30分にはゴール前でフリーでシュートを打ったが、相手GKに阻まれた。「あのチャンスで決めていればチームを落ち着かせられたのに」と悔やんだ。

 この試合でチーム最多7本のシュートを打った本田は「決めないといけない。向こう(のGK)が当たっていたことは確か」と静かに語った。後半28分にFKから直接放ったシュートはバーにはじかれた。

 相手は序盤からFW1人を残してゴール前を固めた。序盤は縦に速い攻めを多用したが、それでは崩せないとみて、前半の途中から左右に揺さぶった。しかし攻撃の仕上げは最後まで甘かった。

 11日の親善試合イラク戦で輝きを放った柴崎や宇佐美にとってはW杯予選は初出場。時計の針が進むごとに重圧ものしかかった。

 後半、宇佐美は立て続けにシュートを打った。しかしゴールの枠は捉えられなかった。「焦りも出ていた。サッカーの難しさを感じた試合だった」
 W杯2次予選の大事な初戦。ハリルホジッチ監督は「これだけ多くの得点機を作って無得点だったのは、私の人生の中でも初めてだ」とうつむいた。

     ◇
 ハリルホジッチ監督 「私のサッカー人生でこのような状況に陥ったことはなかった。選手は勝つために全てを出した。得点が一つ足りなかっただけだ。慌ててしまい、ゴール前での正確性や少しの運が足りなかった。少しつらい状況だが、下を向く必要は無い。シンガポールでは絶対に勝ちます」

 長谷部 「勝てなかったことを重く受け止めなければならない。今日の結果、悔しさを次にぶつけなければ」

 岡崎 「自分たちの攻撃の精度が悪かった。攻撃のバリエーションを増やそうとしたが、いきなりは改善できない」

 宇佐美 「(独特の緊張感は)特に感じていなかったが、そういう難しさが出たかもしれない」

 槙野 「初戦の難しさを痛感した。短い(準備)期間でやるべきことをやったので下を向くことはない。最後の1分、1秒まで誰一人として諦めてなかった」


朝日新聞









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