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ソーシャルカーシェア個人所有の高級車、格安で貸与 2016年の消費キーワード
2017年4月に予定される消費増税を前に、メーカーの「本気度」が問われる2016年。これまでの生活を一変させるような大型商品が登場する機運が高まるなかで、2016年の消費を動かすキーワードは何か。日経トレンディ編集部が導き出した。

 経済性や合理性が支持され、年5%以上の高い成長率を維持しているカーシェアリング市場。一方、業界では「拠点(ステーション)をこれ以上増やせない」という悩みが持ち上がっている。駐車場事業者としても、すべての駐車場をステーションに転用するわけにもいかず、「2020年頃には市場が横ばいになる」という予測もある。



 そこで、需要の受け皿として注目されるのが、個人の所有するクルマをシェアする「ソーシャルカーシェアリング」だ。2000年代半ばに道路運送法が改正され、それまで許可制だった「自家用車の共同使用」が自由化。その後、複数の個人間シェアサービスが立ち上がっていたが、2015年9月、DeNAが新サービス「エニカ」で満を持して参入した。

 クルマの貸し借りは1回12時間から。料金の10%をDeNAが手数料として徴収する。高級車のオーナーほど、クルマをシェアして維持費の足しにしたいという動機が生まれやすいため、クルマのリストを見ると、アウディやBMWなどの高級車がずらり。料金はクルマの購入額や年式などで決まり、古いクルマならワンボックスカーでも1日2000円台からと格安だ。





■16年春までに2000台規模へ

 既存の個人間カーシェアリングサービスは、保険加入が自己責任だったり、1カ月ごとに保険に入り直す必要があるなど、不便なものが多かった。エニカの場合、毎回の利用契約時に保険(対人・対物無制限)にも加入する仕組みで、安心感がある。利便性を高めるために、今後は「スマホから無線で鍵を開けられる仕組みを試験導入していく」(DeNA)という。

 DeNAは、2016年春までに2000台、ユーザー数5000人の規模にまで増やす考え。現在のサービス範囲は都内が中心だが、「早期に全国の主要都市で展開したい」(DeNA)という。

オーナーは自分のクルマで収入が得られ、ユーザーは一般的なカーシェアリングよりも安く利用できる。貸し手と借り手、双方にメリットのあるソーシャルカーシェアリングは、今後爆発的に普及する可能性を秘めている。


日経トレンディ2015









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