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内山高志が5年ぶりに万全の肉体、V11で来年米国へ
大みそかに大田区総合体育館に挑戦者オリバー・フローレス(ニカラグア)を迎えて11度目の防衛戦を行うWBA世界S・フェザー級スーパー王者の内山高志(ワタナベ)が21日、都内のジムで練習を公開した。


迫力満点のミット打ちを披露する内山

 けがに泣かされ続けたチャンピオンが久々に万全の肉体を手に入れた。前回5月の防衛戦前は、左ヒジの状態が悪化し、深刻な腰痛も併発。その前はずっと右拳を痛めており、内山によると「けががなかったのは世界を獲って2度目の防衛戦まで。それ以来なので、万全の状態は5年ぶりくらい」とのこと。不十分な状態であれだけの試合をしていたこと自体が驚きだが、それらが完治したという内山はさらにスケールアップしている。

 内山のミットを日々持ち続けている佐々木修平トレーナーは「右はシャレにならないくらい強い。今までかなりセーブしていたということがわかった」と驚きの表情。内山自身も「キレは増していると思う。当たれば倒す自信はあります」と力強く言い切るほどだ。

 挑戦者の同級6位フローレスは、佐々木トレーナーによると「上体が柔らかくて、パンチを外すのはうまい。左を強く振ってくるのでそこには注意が必要」とのこと。内山はサウスポー対策として同門の元日本・OPBFライト級王者荒川仁人、日本S・フェザー級ランカーの山元浩嗣、前日本同級王者の内藤律樹(E&Jカシアス)らとスパーリングを重ねて今回の一戦に備えてきた。

 大みそかをクリアすれば、来年はアメリカに進出するプランが既に水面下で進行中。標的となっている元WBA世界フェザー級王者ニコラス・ウォータース(ジャマイカ)が19日の試合で引き分けたことには「びっくりした」としながらも「あの階級では一番強い。やりたい気持ちは強いですね」と、V12戦の相手に無敗のジャマイカ人を指名する気持ちに変わりはない。

 念願のビッグマッチ実現のためにも「(アメリカで試合の)話が具体化するようしっかり勝ちたい」と内山。具志堅用高会長の持つ国内最長防衛記録V13も見えてきており、万全の肉体でリングに上がるスーパー王者がどのようなパフォーマンスをするか注目だ。


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