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フォルトゥナ陥落、S・フェザー級戦線が混沌
中国の北京で24日行われたWBA世界S・フェザー級レギュラー王座戦は、挑戦者8位のジェイソン・ソーサ(米)が無敗の王者ハビエル・フォルトゥナ(ドミニカ共和国)を11回TKOで下し新チャンピオンとなった。


アップセットを完遂したソーサ(中)

 ソーサは11回に左フックを決めてフォルトゥナをキャンバスに沈めた。フォルトゥナは立ち上がったもののダメージは甚大。フラフラの王者に対し、主審がTKOを宣告した。

 2013年に暫定王座を獲得し、昨年5月に内山高志(ワタナベ)のスーパー王者昇格に伴う王座決定戦で正規王者となったフォルトゥナは2度目の防衛に失敗。プロ初黒星を喫して戦績は29勝21KO1敗1分となった。戦前の予想を覆して戴冠のソーサは19勝15KO1敗4分。WBAのS・フェザー級はスーパー王者だった内山に続き、正規王者のフォルトゥナも陥落と混沌した状況になってきた。

 同じリングで行われたWBA世界S・バンタム級王座決定戦は、同級8位ネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)が2位チョウ・シャオ・ジュン(中)に12回TKO勝ち。元WBA世界バンタム級暫定王者セルメニョは36歳にして悲願のレギュラー王座獲得となった。同じ日、後楽園ホールで勝利した元日本王者の大竹秀典(金子)が同王座をターゲットにしている。同級はスーパー王者にギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)が君臨。また、IBF同級は7月20日、大阪で和氣慎吾(古口)とジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)が王座決定戦を行うことが決まっている。Photo/BoxingScene.com












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