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井岡一翔が11回KOでV3、統一戦に意欲 、和氣慎吾4度ダウン、グスマンに11回TKO負け
エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で開催されたダブル世界タイトル戦のメインイベント、WBA世界フライ級タイトルマッチは、王者の井岡一翔(井岡)が挑戦者6位キービン・ララ(ニカラグア)に11回1分11秒TKO勝ち。3度目の防衛に成功した。


井岡(左)は試合が進むにつれてララを引き離した

 スタートは挑戦者のララが積極的に出た。得意とするアッパーで井岡に襲い掛かり、手数で上回った。井岡はこれをブロッキングとバックステップでかわしながら、右クロス、左ボディブローでボクシングを組み立てようとした。しかし、ララは休まず攻める意識を徹底。井岡は頭をつけて打ち合うシーンを余儀なくされ、有効打で上回りながらも、いくらか被弾しながらの序盤戦となった。

 しつこく手を出す相手に対し、下からじっくり削っていくのはチャンピオンの得意とするところだ。井岡が5回、左ボディブロー、左のダブルを次々に決め、右もフォローするとララの動きが鈍くなってきた。

 試合は井岡のペースとなり、ララが踏みとどまって中盤は進行。ララは8回に再び左アッパーと右ストレートで井岡を攻めたて、反撃の気持ちを見せる。しかし9回、ララの攻勢をしのいだ井岡が左ボディブローと右でララにダメージを与える。10回はボディ攻めから右ストレートにつなげると、ララが大きく後退。追撃したところでララがついにダウンした。

 迎えた11回、ダメージの深いララに井岡が右を浴びせると挑戦者が2度目のダウン。キャンバスに座った状態で10カウントを聞いた。次戦でWBAスーパー王者&WBO王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)との一戦が期待される井岡は20勝12KO1敗。ララは18勝6KO2敗1分。



和氣慎吾4度ダウン、グスマンに11回TKO負け

 大阪ダブル世界タイトルマッチのセミで行われたIBF世界S・バンタム級王座決定戦は、元OPBF同級王者で1位の和氣慎吾(古口)が2位ジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)に11回2分16秒TKO負け。決定戦は前王者カール・フランプトン(英)の王座返上によるもの。


和氣(左)は序盤にダウンを喫したのが響いた

 スピードが自慢のサウスポー和氣と100%のKO率を誇るグスマンの一戦。初回、軽快に動き出した和氣はワンツーを上下に打ち分け、動きはいいように思われたが、ラウンド中盤からグスマンがグイグイと前へ。和氣はフットワークとダッキングで防御するが、しのぐのが精いっぱいというムードだ。

 グスマンは2回も攻勢に出て、鋭い踏み込みから強打を振り回し、左フックを決めて和氣をキャンバスに突き落とした。グスマンはさらに手を緩めず襲い掛かり、再び左フックで和氣は2度目のダウン。ここをカウント8で立ち上がった和氣は、このラウンドを何とかしのぎコングに救われた。

 3回に入ると和氣は足を使い、ボクシングを立て直そうと試みた。しかし、流れを押し戻すことはできず、グスマンの巻き込むようなパンチで倒れると、スリップのようにも見えたが、これがダウンの判定。4回も劣勢の和氣は、5回に右ストレートを食らって背中からキャンバスに叩きつけられた。このラウンドの終了ゴング直後に左フックをもらい、力なくコーナーに崩れ落ちる不運も。

 敗色濃厚の和氣は6回から反撃開始。果敢にワンツーを打ち込み、7回にはバックステップで下がるグスマンを追いかけ続けた。終盤は攻める和氣に対し、疲れも見え始めたグスマンはアウトボクシングで対応。和氣は大きく顔を腫らしながらあきらめずに攻め続けたが、11回、グスマンが攻勢に出たところで主審が試合を止めた。和氣は20勝12KO5敗2分。グスマンは22勝22KO1無効試合。

BoxingNews













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【2016/07/21 06:16】 | SPORTOURS | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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