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人気「ポケモンGO」 会話ボットの普及を加速
IT(情報技術)業界のリーダーや投資家、ジャーナリストは、今年を「ボット元年」と好んで呼んでいる。ボット革命を理解している人は多いが、世間の目には大ブームとなった初の拡張現実(AR)ゲーム「ポケモンGO」がトレンドを全てかっさらったように映る。懐かしさとクールな技術の組み合わせにより、開発途上のプラットフォームが真剣に注目される大旋風が巻き起こっている。


iOS向け「ポケモンGO」の画面

 では、この現象にはどんな意味があるのか。2016年のITトレンドはARの変化球にしてやられたのか。ボットはもはや時代遅れなのか。

 そうでもない。

 今や大衆はARを使うようになり、ボットはなお話題に上っている。このため、ARとボットを組み合わせれば、ビジネスを変革し、独自の形で体験を深める現実的なチャンスになる。

■ARとボットが会話のきっかけに

 人でいっぱいの部屋で身動きが取れず、会話のきっかけをつくる方法を知りたいと思ったことはあるだろうか。ARとボットの力を借りれば、ビジネス向け交流サイト(SNS)「リンクトイン」のアプリがその場で人脈をつくれるアシスタントになる。

 リンクトインの最新アプリを使って大勢の人をスキャンし、ボットに尋ねる。この部屋でハーバード大の出身者は誰か。(米精密部品メーカー)ACMEインダストリーズの社員は誰か。すると、ボットはリンクトインの公開プロフィルからデータを取り出し、検索条件に合う人物をARのヘッドアップディスプレーに知らせる。場が和んでくると、信頼できるボットがSNSやニュースサイトで得られる情報に基づき、会話のきっかけを提案してくれる。

 次に、あなたの会社の現場作業員を対象にした新人研修を例に挙げよう。長ったらしいマニュアルを参照する代わりに、彼らにアプリを渡す。新入社員たちは自分のスマートフォン(スマホ)の画面をかざすだけで、機器に詳しくなる。アプリを搭載したスマホを1台の機器にかざせば、ARを使った配線図を見られるからだ。ボットは彼らに点検修理や安全要件を教え、質問に答えることができる。

 その結果、新人研修のプロセスはスムーズになり、不要なやり取りはなくなり、社員には必要な情報をすぐに得る自主性が与えられる。会社の業績にもプラスになるだろう。

■大事な試合に浸れる

 最後に、ARと組み合わせたボットにはスポーツの観戦レベルを上げる力もある。細かいところを理解するために、多くのスポーツはちょっと詳しいツウな情報を要求するからだ。

 野球の試合を思う存分に楽しむために、スマホをかざして画面に映った打者と投手の戦績データをチェックできる。ボットはデータの意味だけでなく、目の前で起きたプレーや判定も解説してくれる。

 しかも、AR体験を楽しみながらボットに今後の試合について尋ね、次の試合のチケットを購入させ、売り子にポップコーンを注文することもできる。

 ミレニアル世代(1980~2000年ごろに生まれた層)は「ポケモンをゲット」することに明け暮れているが、早耳の企業リーダーにはこの高まりつつある波の先を行くチャンスがある。ボットとARは大変革をもたらし得る。経済界の「ポケモンGO」になれる可能性はまだある。

By Ryley Moskal(カナダのアプリ開発会社ロボッツ・アンド・ペンシルズ)

(最新テクノロジーを扱う米国のオンラインメディア「ベンチャービート」から転載)














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【2016/07/24 06:06】 | Think different | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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