FC2ブログ

SPORTOURS(スポーツアーズ)情報掲示板

スポーツは明日を生きるエネルギー。感動できる「場面」を提供します。
インテルがUSB型AI機器 パソコンに差すだけ
米インテルは世界で初めてディープラーニング(深層学習)の推論ができるUSB型のキットで、人工知能(AI)アクセラレータでもある「モビディアス・ニューラル・コンピュート・スティック」を発売した。AIアプリの開発に参入しやすくするのが狙い。


米インテルが発売した、USB端子に接続して利用するAIアクセラレータ「モビディアス・ニューラル・コンピュート・スティック」(インテル提供)

■消費電力1ワットで性能は100ギガFLOPS超

 このスティックはインテルのスティック型パソコンのような形状。ネットワークのエッジ側にある様々なホスト端末で、深層学習のニューラルネットワーク(人間の脳を模した数学モデル)処理が可能になる。製品開発者や研究者、メーカー、ものづくり愛好者の利用が想定されている。インテルは2016年に画像認識処理の半導体を手がけるスタートアップ、米モビディアスを買収した。買収額は公表していない。

 この小型スティックで専門的で高度なニューラルネットワーク処理が可能になり、AIアプリケーションの開発やチューニング、展開が容易になると期待されている。

 インテルは開発者が「AI中心のデジタル経済に備えられるようにしたい」との方針を掲げ、あらゆる種類のAI技術に多額の資金を投じている。

 モビディアスのレミ・エルワザンヌ副社長兼ゼネラルマネージャは声明で「モビディアス・ニューラル・コンピュート・スティックに内蔵されているビジュアル処理ユニット(VPU)『ミリアッド2』は、消費電力1ワットで100ギガFLOPS超と強力で効率的な性能を誇る。このため、スティックから直接リアルタイムで深層学習のニューラルネットワーク処理を実行できる」と説明。「これにより、AIをオフラインで広く使えるようになる」と強調した。

 AI技術は基本的に、(1)最新の機械学習のテクニックを使い大量のサンプルデータでアルゴリズムを訓練する(2)実社会のデータを解釈する必要があるエンドアプリケーションでアルゴリズムを実行する――という2つの段階からなる。この2つ目の段階を「推論」といい、エッジ(または直接端末内)で推論を実施することで、遅延(レイテンシー)や電力消費、プライバシーの点で極めて多くのメリットがあるとインテルは述べている。

By Dean Takahashi

(最新テクノロジーを扱う米国のオンラインメディア「ベンチャービート」から転載)
























スポンサーサイト



【2017/07/28 06:18】 | Think different | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<木村翔がゾウを11回TKO! WBOフライ級王座獲得 | ホーム | これが「iPhone 8」のワイヤレス充電モジュール??>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://sportours2008.blog120.fc2.com/tb.php/7121-b753d625
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |