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「iPhoneX」出荷遅れ 顔認証部品の量産滞る 年内計画の半分どまり
米アップルの最新スマートフォン「iPhoneX(テン)」の2017年内の出荷量が、当初計画の約半分の2000万台超にとどまる見通しだ。一部の電子部品の不具合解消などに時間がかかった。11月3日の発売後、すぐに入手できない懸念もある。アップルの収益を支えるiPhone旗艦モデルの供給が滞れば、同社や取引企業の業績に影響が出そうだ。

 国内外の複数の部品サプライヤーへの取材で明らかになった。

 「X」はiPhoneで初めて有機ELパネルを採用し、ホームボタンをなくして顔認証技術でロックを解除する新機能を備えた。ただ量産開始当初に有機ELパネルの貼り合わせ工程での不良が続き、顔認証モジュールの不具合解消にも時間がかかっていた。

 アップルは供給問題から「X」の発売日を「8」から1カ月超遅らせた。生産工程での不具合への懸念を受けて足元では株価が下落傾向にあるなど、「X」の生産動向に世界的な注目が集まっていた。

 パネルの不良はおおむね解消されたが、顔認証モジュールの電子部品組み立て工程での不具合が続いた。9月下旬にようやく歩留まり(良品率)が向上してきたという。

 月産約1000万台まで回復してきたもようだが、年内の販売規模は2000万台超にとどまる見通し。アップルは特定部品の追加生産の委託先を模索しているもようで、生産量が急速に改善する可能性もある。

 9月発売の「iPhone8」は革新性に乏しく、調査会社によると日本での販売は前年モデル「7」の3割減で推移している。一方で、新機能が搭載された「X」への消費者の関心は高い。「X」は本体価格12万円程度と高価にもかかわらず、「発売を心待ちにする消費者が多い」(国内の販売代理店)。

 「X」は世界各国でクリスマス商戦などの目玉商品に位置付けられ、日本では27日から予約を受け付ける。アップルは「X」を旗艦モデルと位置づけ、出荷量を「8」より多く見積もっている。供給不足が解消されなければ、しばらくは品薄状態が続く見通し。

 アップルは「X」の出荷の状況についてコメントしていない。

日経新聞
























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【2017/10/25 06:24】 | What's New Apple | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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