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SPORTOURS(スポーツアーズ)情報掲示板

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【面接と教育コスト】
今日も顧問先の面接に同席しますが、面接?採用する理由によって良いものと、そうでないものがあります。

1、良い面接
職員の結婚等、円満退職による人材補充
経営が順調で繁忙対策のためのスタッフ増員

2、そうでない面接
問題職員の退職による人材補充

1については少々問題のある職員が入ってきても、クリニック全体での自浄作用が働き、短期に離職するか、自身において改善し、他のスタッフ同様のレベルになってゆくことが多いようです。

一方、2のケースでは退職理由が個人の資質によるものか、他のスタッフとの人間関係によるものか、院長等、経営者との間に起こったトラブルによるものか、根本の問題を把握?解決していないと採用しては離職?求人?面接?採用?離職の負のスパイラルに陥ってしまうケースが見られます。

経営者によっては「職員は何度でも入れ替えればいいさ」とおっしゃる方もいますが、採用の都度、業務を指導した教育コストが吹き飛んでいることに気づいていません。新たに採用されたスタッフは1?2年かけて業務に熟練し初めて経営に貢献することになります。

ひどいところでは毎週面接しているところもあるようで、経営者にとっても面接の労力は大変なものです。

職員の出入りの激しい組織には何か問題がある、というのはクリニックにおいても当てはまる事ですね。







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