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SPORTOURS(スポーツアーズ)情報掲示板

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【今週のゴルフ試合、米女子は韓国で開催】
今週末に予定されている国内外男女ツアーの試合は次の通りです。

マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント(10月28-31日 ABCゴルフクラブ)
 2009年は3日目に4バーディー1イーグルボギーなしの66で回った43歳のベテラン・鈴木亨が、最終日も手堅いプレーを展開。終盤の15.16.18番でバーディーを奪い、通算14アンダーで5年ぶりにツアー8勝目を挙げた。2位には首位から11打差から65で猛追の兼本貴司が9アンダーで入った。前年優勝の石川遼は1番でバンカーからバンカーと渡り歩き、5メートルのパットをようやく決めてのボギー発進。その後も苦しい展開が続き、最終的にはスコアを一つ落として6アンダーの6位だった。それでも最終ホールでイーグルを奪い、意地を見せた。
 ベストアマチュアは先の日本オープンでベストアマ(3位)に輝いた松山英樹。当時は明徳義塾高校3年だった。
 今年は夏の猛暑で心配されたコースコンディションも回復。来週からの3連戦は外国人招待選手などの関係で、出場資格が通常と異なる。それだけに、賞金レースで60位前後のシード当落線上の選手にとっては、胃が痛くなる試合となるだろう。賞金王レースはトップを走る金庚泰を藤田寛之が1700万円差で追う。石川遼(トップと2400万円差)、池田勇太(同3000万円差)が追いつくには、優勝を含めてベスト5入りが複数試合必要な状況だ。

日本シニアオープンゴルフ選手権(10月28-31日 鳴尾ゴルフ倶楽部)
 昨年は滋賀県の琵琶湖カントリー倶楽部・栗東/三上コースが舞台。雨が降りしきる悪コンディションの中、首位でスタートした渡辺司が3バーディー・4ボギーの73でまとめ、通算8アンダーで初優勝を果たした。1打差2位タイには尾崎健夫と高橋勝成、室田淳の3人が入った。首位と4打差でスタートした中嶋常幸は前半3バーディーで一時首位に立ったが、11番でダブルボギー、15番トリプルボギーなど後半スコアを落とし、通算1アンダーパーの6位に終わった。
 今年は日本最初のゴルフコース「神戸ゴルフ倶楽部」の系譜に連なる、鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫県川西市)で開かれる。「この地形なら造形、地価、交通などすべての面でチャンピオンコースができる」との言葉を残したクレイン3兄弟の手で1930年に原型が完成。31年にはチャールズ・H・アリソンの助言でバンカーなどに改修を加えた。36年には日本オープンを開催(優勝は宮本留吉)。
 重機がなかった時代に作られただけに、地形を生かしたレイアウトは英国の内陸コースの趣き。加えてリンクス風のたたずまいも見せる。バンカーがガードした砲台グリーンが多く、風を読みながらの正確なショットが要求される。クレイン兄弟、アリソンが手がけたことで海外の評価も高く、米ゴルフマガジンが選ぶ「世界のベスト100コース」には95年から連続して選ばれている。

樋口久子IDC大塚家具レディス(10月29-31日 武蔵丘ゴルフコース)
 昨年は大会3日間を通じて好天に恵まれた。最終日は上位陣スコアを伸ばす中、首位と2打差(3位タイ)からスタートした全美貞が5バーディーノーボギーの65で回り、通算13アンダーで逆転優勝。全は2007年に続く2回目の優勝でシーズン4勝目をマークし、賞金ランキングも3位に浮上した。
 今年は、2年連続して最終日を首位で迎えながら優勝を逃している有村智恵のプレーに注目だ。コースとの相性は実証済みのうえ、今年はパーセーブ、ストローク数とも3位と安定している。賞金女王争いも横峯さくらが先週の優勝で、首位アン・ソンジュとの差を縮めたものの、差は3300万円と大きい。優勝を含めた上位入賞を重ねなければ厳しい状況には変わりない。

ハナ・バンク・チャンピオンシップLPGA(10月29-31日 スカイ72ゴルフコース・韓国インチョン)
 昨年の最終日は、上位陣がスコアを伸ばす混戦。「プレーオフは確実」と思われたが、ツアー2年目のナウェン・チョイが18番ホールでバーディーを奪って通算10アンダーで、ヤニ・ツェンを振り切り2勝目を挙げた。優勝インタビューでは「母国、しかも両親の前で優勝できてとてもうれしい」と語った。
 メインスポンサーにハナ・バンクに加えて、新たにSKテレコムも加わる。これに合わせて、韓国国旗の「大極円」を連想させる新しい大会ロゴが導入される。開場のスカイ72ゴルフコースはソウルから車で40分、インチョン国際空港に隣接する72ホールで構成。利便性、充実した設備で韓国ゴルフ界の中心となっている。ギネス公認の世界最大の打ちっぱなし練習場「ドリーム・ゴルフレンジ」もある。
 大会は米女子ツアー上位50人、韓国女子ツアー上位12人、韓国女子アマ優勝者、スポンサー推薦7人が出場する。

AT&T選手権(10月29-31日 オークヒルズ・カントリークラブ)
 昨年は最終日に首位から5打差でスタートしたチャンピオンズツアー2年目のフィル・ブラックマーが出だし6ホールで5バーディー奪うチャージで64をマーク。通算10アンダーで前日までの首位アンディ・ビーンやジェイ・ハース、トム・カイトを1打差で逆転し、同ツアー初優勝を飾った。ブラックマーはこの優勝でチャールズ・シュワブ・ポイントも27位に躍進、最終戦に駒を進めた。
 舞台となるテキサス州のサン・アントニオのオークヒルズ・カントリークラブは、名設計家アーサー・ディリングハーストの手になる西部の名門コースで6670ヤード・パー71。テキサスオープンをはじめ、これまで多くの試合を開催してきた。最終戦であるチャールズ・シュワブ選手権出場権をかけて、これが最後のチャンス。ポイント上位30位を目指して、最後の熱戦が繰り広げられる。23位に入っている尾崎直道も出場予定。次週に向けて、どれだけ調子上げてくるのか注目だ。















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テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

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